才能はないが、30年くらい前に友人から句会に誘われて、2年ぐらい飲み会を兼ねて参加したことがあります。 そこで先生から一応褒められた句です。   真暗い海 天には月と星、地平線から登ってくる太陽を拝して新しい年の願望を込めた句です。 皆様も初詣などで人々の幸福を願うと思います。

 

朝4時ごろ近所のコンビニに集まっていた暴走族の轟音で目が覚めました。  きっとこれから、富士方面に出かけるのでしょう。 テレビをつけたら毎年のようにやっているレベルの低い、政治討論を相変わらずやっていました。 山本太郎みたいな人と討論すれば、面白いと思うが、NHKは国会議員でもない人にはハードルが高い。  民法のスポンサーは大手の会社の宣伝費によって、製作されている。  経済界とべったりの政治を批判する山本太郎はあくまでも、今の大企業中心の経済会からは、異端児でしょう。 主権は政財界ではない、国民が絶対に主権が山本太郎。

 

トランプ大統領がメデイアに対してフェークニュースだとして受け付けない事があったが、どちらが、正しい事を言っているのかは、判定は難しい。  ユーチューブでは、多くの方の意見も発信している。  20年以上も自公政権によって実質 緊縮財政をとっていれば、デフレは当たり前。

 

 

国債の発行は、当然、誰かの利益になっている。 1000兆円も超える負債になっている国債は当然誰かが利益を得ている。 大企業や金融会社に株を買わせる為の資金よりも、実際に国民を裕福に優先して使ってほしい。   個人消費が伸びないのがデフレの原因なのに、消費すれば罰金をとるような罰金税政策では個人消費が拡大するわけがなく、国民は即消費税を廃止し、今変えてゆかないと、さらに貧困に陥る。

アメリカは4兆ドル、日本円にして、約416兆円を合衆国民にコロナ対策で還元している。   アメリカドルに合わせても、150兆円ぐらいは雇用を守る事でまずは自殺を防ぐ。その間に自粛していただき、ウイルスに打ち勝つ。 一人10万円、そのような金額でが人々は救われない。

初詣も大晦日ではなく、元旦の朝からとしたり、多くの神社仏閣はウイルス対策を実施されている。  家にいても、テレビの画面で日の出が見れる。  テレビであっても、早く疫病が収まり、人々が安心した生活が出来るよう、願った人は多いと思う。  石橋湛山の話を前にしたが、そろそろ、アメリカからの植民地からの独立国家を目指す事で国民は幸福になれる。 それには、日本型、経済大国を目指す。 法人税を上げると、外国が投資してくれない?  儲けたら支払う、儲けが少なければ、軽減の法人税を支払ってもらう。  外国が日本企業に投資したくなるような、科学技術大国を目指す。  すぐには、結果が出ない事も、科学技術開発には当たり前、失敗を重ねてゆくことで、必ず素晴らしいものが生まれる。   結果が出ない科学技術開発は民間では無理。

 

命に合掌