56回目多くの方のメッセージを頂いた誕生日、今年は50代後半の始まりということで感慨深くそのコメントを読みましたそして、その数日前に行ったお店でのことは忘れがたくそういう潤いにも似た癒しにも似た一時は日常への大きなアクセントほぼ1年ぶりに開いたペディキュアの蝶々それを開くきっかけになったのも誕生日メッセージからの副産物充実の1年へ向けての始まりに験を担ぐことも悪くはなく空を仰ぐような自然体で過ごします