毎日ブログ書きたいんですよ。

 

 

 

 

 

使命感は多少あるんですけどそんなン自分の勝手なんですけどそれよりも

 

 

 

 

毎日ブログ一つはかけるくらい創造的な時間の使い方をしたいからってのもあるんですよ。

 

 

 

 

 

そんなんで意識してブログを書こうとしてるんですけどサークルの活動とかで帰宅が日付更新ギリギリになったりするので正確に毎日更新ができないことが多くて。

 

できるだけのことはしようと思うのですがまぁ、

 

 

 

 

 

 

 

 

許してください。( ´∀` )

図書館でなんとなく目に入ったので読んでみたのですが、影響が多くぜひ皆さんにも読んでみてほしいと感じました。

 

読んで何よりすごいと感じたのが

 

 

 

 

 

 

 

 

この本を原点として非常に様々な分野に興味が広がる

 

という点です。

 

 

 

 

 

 

結果から言うとこの本を読んで自分は

 

 

 

 

 

・新聞

・宗教

・経済

 

 

 

 

この三つの分野に興味がわきました。

作中は本を読まなくなったひとたちに読書を勧め、読むことで得るものや効果などを教えてくれています。

確かにケータイ一つで大量の情報を一瞬で得ることはできますが、その情報はあくまで流れてしまうものであり

自分のペースでその情報を理解することはできませんからと書いてあり改めて読書の大切さに気付きました。

 

 

 

 

 

本を読むことで自分はその本の作者の記述から、

 

その人の経験を追体験することができ、ガタンゴトンと揺れる電車の中で電気ブランを飲みたい一心で夜の先斗町を駆け回る黒髪の乙女や、人の不幸で飯が三杯食える男になったつもりで色んなことを学べるのです。

 

 

 

やはり本を読むのは楽しい。

 

 

改めてそんなことを感じさせてくれる素敵な本に会うことができました。

今日感じたことをどうしても出力してみたいと思ったんですけど、タイトルはどうしたらいいかわかりませんした。

すいません笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は友達と御飯に行って二人でいろんなことを話してきました。

 

二人で話してるといい意味で盛り上がらないから結構深い話ができるじゃないですか。

自分は仲のいい友達とみんなで盛り上がるのはすごく楽しいし、元気出るから好きなんですけど逆に二人きりで、くだらないことから哲学的な話までとことん話すのも好きです。

 

んで今日はいろんな話の中で考えさせられることがたくさんありました。そしたらいろいろとショックに感じることがありまして。

 

 

 

 

最近は本を読むにつれ自分の無知にショックをうけてますけど。。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はできるだけいろんな人の考え方とか価値観を理解して、そこから自分なりの価値尺度とか考え方を身に着けたいと思ってます。

そのためにはいろんな人から話を聞いたり、本を読む必要があると考えて自分なりに行動に移そうとしています。

その中でたくさんの考え方に会うのですが、

 

心から感心したりする考え方、それはないだろうとつい感じてしまう考え方などなど、、

 

 

 

その中でも自分がすごく印象に残る考え方が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までの自分の考え方、価値観をぶち壊す考え方。

 

 

 

 

 

 

 

 

すごいとかだめだとかじゃなくて、

 

漠然と圧倒されて今まで自分が作ってきた、つみかさねてきたものを一瞬で崩壊させる 

 

考え方のことです。

 

 

 

この考え方には頻繁に会うことはないのですが、出会った時の自分に与える影響は計り知れないです。

 

 

最初はもちろん絶望から始まるんですけどそこからふつふつとポジティブな感情がわいてきます。

なぜならその考え方に会えたことで

 

 

 

今までの自分が大切にしてきた考え方が、限られた範囲から選んでいた考え方であると理解できるからです。

 

 

 

 

 

その度にまた一から自分を見つめなおして、考え方を再構築しようと考えさせてくれます。

 

 

自分なりにこの経験を繰り返して、繰り返していくうちに何かずっと残りつづけるものが今、自分の誇れる考え方であり、生き方だと感じるのでこれからもこのような経験を大事にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

GW明け最初の通学。前日の夜友達と夜中までぐだったので、睡眠時間は少なく元気が出ない。













ぁあ、めんどくせぇ。










そんな風な顔して電車乗ってましたよ。
講義長いんだろうなーとか嫌な顔して考えてましたよ。そしたら子連れの家族が目の前にいて、
イスに座っただけなのに物凄い笑顔なんですよね














悔しい!











ってめっちゃ思いました。笑笑

シンプルに目の前のことを全力で楽しもうとしてる彼らに、真正面から物事を判断して全力で生きてる彼らに。

めんどくさいとかって感情ってはっきり言って役に立つことないですよね笑笑
めんどくさいと思わずにどうしたら楽しめるのかなぁってことだけをずっと考えて、少しづつめんどくさいとかの感情を減らせるように。





子供の良いところを持った大人になりたい!!

バスケットコートを増やしてほしい!!

 

 

 

 

 

 

もうこれ何回も思いました。少ないですよね。バスケットゴール。

 

アメリカとかだともうそこら中にゴールがあるわけで、日本は少ないんですよね。

まぁ面積的なことを考えたら仕方ないことだとは思うんですけど、、

やっぱり増えてほしいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

それだけです。笑

 
 

雪見だいふくをご存じだろうか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
雪見だいふくとはロッテのアイスクリームであり、大福のようにアイスクリームを甘くモチモチの皮で包み込んだものである。
そのアイスクリームの特記すべき特徴とは、
 
 
 
 
 
 
2つからなる。
 
 
 
ということである。
 
 
 
 
一般に他のアイスクリームはピノ、アイスの実などをはじめとし多数のアイスクリームが存在する。
 
 
 
この雪見だいふくの特徴は今まで生半可に続けてきた、イス友達にあげられる精神に最大の試練を与え、積み重ねてきたアイス友達にあげてきた連勝記録をことごとくストップさせるのである。
 
 
 
 
つまり、雪見だいふくの1つとはとても価値があるというもの。
 
 
 
 
そんな雪見だいふくを私は深く考えずに先日購入したのである。そして私はその1つを
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
落とした。
 
 
 
 
 
我が一生の不覚であることは今更いうまでもなく、出来ればこのまま包み隠してお墓に地面に落とされた雪見だいふくと共に死後を満喫したいものであった。
 
 
 
 
何故こんな不祥事が起きたか説明の場をもらうことにする。
 
 
 
 
ひれかつカレーを食べた我が胃の中はスパイス、ひれかつ、衣、お米、福神漬け達によりサウナ同然の熱さ、騒がしさであった。そこへ安らぎと涼しさを提供せむと雪見だいふくを買ったのである。雪見だいふくを早く食べたい衝動にかられ素早く蓋を開けたのが原因であろう。蓋を開けた瞬間、黒ひげ危機一発を彷彿させる勢いであの雪見だいふくが飛び出したのである。
 
 
 
 
 
地面に落ちた雪見だいふくはそのままコロコロコロコロと転がりだした、
 
 
 
うわぁぁー!!!
 
 
 
 
 
 
 
飛び出した雪見だいふくに驚き、大声をだした私の周りでは多くの人が私と雪見だいふくを見つめているのがわかった。
 
恥である。罪である。悔しさである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう雪見大福食べたくない。笑
 
 
 
 
 
 
 

タピオカ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はあの憎むべきキャッサバの球体について書いていきたいと思います。笑

 

 

 

 

最初は舐めてました。たいしておいしくなのにキャピキャピするがために拷問の量にも見えるほどの球体をでかいストローで飲み干して何がいいのかと。コンビニのタピオカを飲んだ時は正直そんな風に感じてました。

 

なんかの機会に初めて500円程度のタピオカを専門店で飲んでみたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うますぎぃぃぃい!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もももちもちぃい!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでしょう。しあわせでしたね。ヒュポって吸い込んだらもちもちのうまうまのタピオカさんが口の中に入ってきてそれはもう形容するのがおこがましくなる程の美味しさでした。

 

 

 

嘘です。形容できる十分な語彙を持ち合わせておりませんでした。笑

 

 

 

 

なにはともあれ、丸くてかわいいキャッサバの球体たちは今自分の中でとても大切な嗜好品として君臨しており、これから先もタピオカを飲みつづけていきます。

 

 

 

タピオカ飲みたいな笑

令和になりましたね。

遅いですけど笑笑
 
 
 
でも、海外の人達からしたらそんなこと関係ないわけで、、
 
 
 
と令和前日のコンビニで、日高屋で働く海外の留学生さんたちかな?っと彼らを見て思いました。
 
 
 
すごい接客が丁寧で、言葉遣いはたしかに分かりにくいところもあるんですけど心の底から笑顔を見せてくれてご注文はなんでしょうか?とか言ってくれるんですよね。
 
 
 
すごく元気出ますよね。
あと彼らはなにも知らないような他国に来て全力で頑張ってるんだなあって思うとすごく元気湧きます。自分なんて家帰ればご飯出てきて洗濯なんて親まかせでって考えると、色んな分野で負けたくないなって思うし改めて感謝することの大切さとか気づかせてもらえてます。
 
 
だからそんな海外の人達に日本の良さを知ってもらえるように自分にできる最大のお客さんとして流暢かつハキハキとした日本語でお釣りもらった時はこう言いたいと思います。
 
 
 
 
 
ありがとうございます!!😇

こんきちは!

 
 
今までバスケしてきたんですよ、
 
 
ずっとやってたのはそれくらいで小学生の時は水泳のスクールにも通ってたんですけどバスケ楽しくてバスケにどハマりして水泳そっちのけでバスケしてました。
 
 
んで今、大学なんですけど、いろんな本とか読ませてもらううちにたくさんのことをできるだけ楽しくやってみたいなって思って、バスケサークルの他に
 
 
 
ダンスサークル
 
カフェ経営サークル
 
 
 
 
に入ったんですよ。まあカフェ経営は経験者いる方がそもそも少ないんですけどね笑笑
 
 
 
やっぱ初めてだからいろいろ感じることもあるわけで、、、
 
 
 
 
 
 
ゼロから始めるといろんなことを感じられる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
初心忘るべからずとか言いますけどある程度の経験がある分野で初心に実際に戻れるわけないわけで、自分みたいに他の分野で初心に戻れるのはいいことだと思いました。
 
もちろん下手だし、そもそも基礎がもうって感じですからついていくのに精一杯ですよ笑笑
 
でも、
 
 
 
 
 
上手くなった時を想像、実感した時の気持ちは素晴らしいですよ!!!
 
 
 
 
ここで学べたことも逆に今のバスケで活かせるとも感じます。
自分なりにあらゆることに挑戦してその中で批判とか応援とかいろんなことを体験して、いろんなものを培えればと思います!
このブログも含め全て頑張るぞ!!

こんにちは!

 

 

内容からは離れますけど、

 

本はいっぺんに読み切りたいと感じます。笑

間隔開いちゃうと何の話か分からなくなるかららできるだけ短期決戦で行きたいと思います笑

 

 

 

 

 

さあ今回は、

 

 

 

 

 

四畳半神話大系

 

 

ですが、やっぱり森見登美彦さん、一回読んだだけだと正直完全に理解したとは言い難いですね。笑

 

 

文庫本だったので後ろに解説があり、なんとなく全体の概要は把握することができました。

 

 

 

 

 

読んで感じたのは、

 

 

 

 

人生は選択の連続であり、その選択肢は無限にあってそれはひとつしかえらべないということ

 

 

 

 

ありがちなことに感じる人もいると思いますが、もう一度考えて欲しいのです。

 

 

あの時あの瞬間何か別のものを選んでいたら、

 

 

選ぶという概念が無いようで自分で選んでいるのです。それこそ受験だって結果からして第一志望だったりそうじゃなかったり、

選んだ選択肢以外のことは当然見れないわけで漠然と一瞬一瞬の選択が絶え間なく続いています。

 

 

選択肢なだけで答え合わせなんてないし、仮にあるとしてもその解答は

 

 

自分がどう思うか

 

 

になると思うのです。

 

 

自分も一つ一つの選択をできる限り精査して選び取っていきたいと感じました。

 

 

 

内容について触れるとネタバレだのなんだのでやかましいこと限りなしなので今回はこの辺で。

最近毎日ブログ投稿しようと意気込んではいます。

あくまで意気込んでます笑