は去年の冬。




ときどきやっていた飲み会に、


初めてあの子がやってきた。



みんなと一緒だったし席も離れていたので、


特に話せなかったけど、


その時誰かが冗談で彼女に聞いた。




男A「この中で誰かタイプいる~?」




彼女「う~ん、yutaさんかな」




意外な発言に、内心飛びあがりたいくらい嬉しかったけど、


ぐっとこらえて聞こえないふりしてた。



・・・なんで俺なんだろう?



でもそこから一気にテンションアップ!


2次会のカラオケで数年ぶりに本気出して盛り上げた(笑)




なぜ俺なのか聞くタイミングもないまま、


彼女は帰って行った。




その夜から俺の心の中に、


彼女の存在がとてつもなく大きくなって、


どうしても話したくなっていた。





携帯番号もメールアドレスも知らないけれど・・・




我慢できずに、


翌日から俺は行動にでた。