こんにちは😊

ゆたまるです🌼


目に見えて大きくなった卵胞!

多嚢胞性卵巣症候群だと、無排卵とかがあったりしますが、治療でのタイミング法の安心ポイントは、最後に排卵を促す注射を打って、排卵から1週間後くらいに排卵したかをちゃんと確認するところ!😳


この時も排卵前後で3回くらい頑張って(1週間毎日とかは無理ぃでした🙄🙄笑)、1週間後に病院へ🏥


「きちんと排卵してそうですね!」と👩‍⚕️


よかった〜☺️🌷


もしかして、案外すんなり終わったりして!

だってここまで見てタイミング取っとるし!

あたしまだ若いし!👈



そしてそのさらに一週間後。



🚺💭きちゃった〜🥲

自力で妊活してたときと違って期待値高かったのでその分ショックも大きく、、、🥹

よしまるも「嘘!?🥲」

と期待してたようでした😂😂


また次だ!🥺✊



、、、、、、、、



繰り返すこと5周期。


全然だめ😂🙏

かなすーい🥹🥹🥹

何回ダメで期待しない!と言い聞かせてもやっぱりどこか、今回こそは!と期待しますよね、、、😂😂


病院では、内診で見えない不妊の問題がある場合があるため、何回かタイミング法してダメだったら腹腔鏡手術をしますと言われていました。



タイミング法ダメすぎて、先生に「腹腔鏡手術考えた方が良さそうですね。」と言われ、よしまるとも相談🧐🧐


腹腔鏡手術ではおへそと下腹部両サイドあたりを小さく切って行う手術です。主に内診で見えない所を見るための検査です。

よしまるは「手術せんといけんの??😭体に傷入れてまで頑張らんでもいいんやない??💦」

と言ってくれました🥺


でも不妊への不安が強かった私は手術を受ける意思が堅かった😂✊


しかも、多嚢胞性卵巣の人は検査だけではなく、卵巣にパンチ切除術?という治療を併せてしてくれます。


多嚢胞性卵巣の人は卵巣の膜が厚いことも無排卵の原因になると言われています。

そこで、卵巣に薄い部分を人工的に作って排卵しやすくする治療です。

でも、体からすると卵巣に傷が入るような感じなので、治そうとします。

つまり、永久的に排卵しやすくなるものではなく、数ヶ月だけその効果が期待できます。


つまり、腹腔鏡手術のあとはこれまでのタイミング法よりも理論的には妊娠率が上がるはず!みたいな感じです😳😳😳😳


怖いけどその後できるならめっちゃいいやん!!🥺🤍


という事で手術に向けて検査やら同意書やらなんやら、、、、が始まりました😬😬😬とは言ってもコワイヨ、、、、、笑