初任給の額 | 国家資格3(社労士、行政書士、社会福祉士)つをもて余している私の社会保障・労働問題考察

国家資格3(社労士、行政書士、社会福祉士)つをもて余している私の社会保障・労働問題考察

3つの国家試験合格者(登録をしていない)が語る社会保険や社会保障に関する考察,労働問題に加え、日々思うことを適当に語ります

こんにちは。とあるサイトで今年の新入社員向けに初任給の額の平均についての記事があるのを見て、私も数年前の事ですが、懐かしく感じました。入社して初めての給与というのは一つの楽しみであり、まあ今でも給料日は楽しみですが、働いたという実感の湧く時でもあるでしょう。私の所は、末締めの当月15日払いなので、前払いではありますが、明細を見た時はその額にウキウキしたものです。しかし、社会保険料は控除されず、住民税も課税されていないので、翌月や翌年に落胆するのです。(笑)ともあれ、初めてみた金額に一体何を買おうか、やろうかあれこれ考えを巡らせました。なお、当該記事では約36%は親等に感謝の気持ちを込めて使ったそうですが、私は何にもしていません。むしろ、お祝い金を逆に貰ったぐらいなので、全く親孝行していません。未だ何かと援助を受けていますが、私の年収の5倍くらい給与があるんだから良いかなと考えています。ともかく、これから賞与は残業を結構した時も、初回は特にワクワクするかと思います。