先日、ベネズエラのマドゥロ大統領夫妻が拘束されたニュースについて触れましたけど、今度はイラン情勢です。
相変わらず、メディアはトランプ大統領は酷い、というプロパガンダを続けてますね。
実はこのニュース、ベネズエラの件と非常に関係あるんですよね。
というか、マドゥロ大統領夫妻が拘束された頃に、イランの首都テヘランで民主化運動が起きていたんです。
これ、ベルリンの壁崩壊レベルで歴史が変わるような出来事です。
それにも関わらず、このニュースについてはこの時点では日本のどのメディアも触れる事はありませんでした。
というか、ベネズエラの件に刺激されて、イラン国民の間で「トランプさん、うちもやってくれ」とばかりに動き出したわけです。結果、ハメネイ氏が死亡し、イスラム独裁政権が事実上崩壊しました。
そもそも、イランという国は、1979年にイラン革命により帝政が崩壊し、「イスラム法学者による統治論」の思想を支持する勢力、共産主義勢力、欧米型の議会制民主主義を支持する勢力が権力闘争を展開しました。その結果、「イスラム法学者による統治論」の思想を支持する勢力が勝ったわけですけど、その中心にいたのがホメイニ氏でした。
大統領は置かれているのですけど、あくまで国家元首は最高指導者であるホメイニ氏であり、1989年よりハメネイ氏が引き継いだ形です。
このイスラム政権は反米路線を敷いていただけでなく、言論の自由など全くないに等しく、イスラム政権に抗議したという理由で何万人もの若者が処刑されてきたのです。
歌ったから
踊ったから
抗議したから
髪を隠さなかったから
レイプされたから(被害者が処刑される)
たったこれだけの理由で処刑されてきたのです。
メディアや左巻きの人間はアメリカの攻撃で民間人の死者が出てる事についてだけ非難してますけど、むしろ非難されるべきはこれまでのイスラム政権による一方的な処刑でしょう。
ベネズエラのマドゥロ政権の時と同じく、天安門事件そのものです。こっちを非難すると余程都合悪いのですか?
普段「平和平和」言ってる連中がいかに胡散臭いかよくわかりますね。
前にも書いた通り、そもそも国連が機能していないも同然の状態であり、話が通じる相手ではない。
その独裁政権のトップにいたハメネイ氏がアメリカとイスラエルの軍事作戦によって死亡、事実上政権崩壊。
ベネズエラと同じく、イラン国民は歓喜の輪で、トランプ大統領に感謝している。
これが答えです。
テレビでは少し触れられた程度で、新聞でもこれを報じたのは、やはり産経新聞だけ。
そしてアメリカが軍事攻撃をした事についても、報道ステーションなんかはしきりに「国際法違反だ!トランプはごたく並べてるだけだ!」と報じていますが、ルビオ国務長官「イランが先にミサイル発射準備してたから先制しただけであり、国際法には何ら違反していない」と明言してます。メディアが平気でフェイクニュースを流す。世も末です。
日本のメディアはドバイにいる日本人がミサイルに怯えてるとか、そういうニュースばかりを前面に出し、全く本質に触れず、アメリカを悪に仕立てるためのプロパガンダを行ってるのは、他でもありません。
ベネズエラもそうですけど、アメリカにとってのメインエネミーはイランではなく中国だからです。そりゃ、イランの石油の99%を中国が安価に輸入しているという事実があるのですから。
そういう中国にとって都合の悪いニュースを報道しない時点で日本のメディアの質がわかりますね。
皆さん、騙されないようにしましよう。