見え始めたらどうしようもない | もーええやん

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無気力こそ境地

サカイです。

七つの大罪というアニメ見ました。

わたくし鋼の錬金術師といい、中世ヨーロッパ調(?)の雰囲気が好きなようです。

お金とタイミングが合えば、鎧とか買ってしまいそうです。

着て歩いていても変な顔しないでね。



部屋の木目の壁が顔に見えたりすることありますよね。

とあるカラオケ屋さんによく行くのですが、

前から気になっている貼り紙があります。


これです。この貼り紙の・・・・


こちらの鹿のキャラクターなのですが、

みなさんには可愛く見えていると思います。


しかし・・・・わたくしには・・・・




こう見えています。


少しの差なのでわからない人もいるかもしれませんが・・・・

これが



こう見えています。

白抜きの眉毛らしき模様が目にしか見えないのです。

眉毛か模様と思ってみると

目を閉じてお辞儀している鹿に見えてかわいらしいのですが、

何故かわかっていても、毎回見かけるたびに

このようなヒゲの生えたキモイ鹿に見えてしまいます。


まぁ・・・鹿ですし・・・仕方ないんでしょうか。


面白くない話を鹿と見届けてもらって嬉しいです。はい。


・・・・はい。ごめんなさい。