こんばんは!

ここ数日時間はあってもブログを書く気分になれなかった、転職応援し隊のでらまるです。

 

報道番組を観ないようにしていてもこのどうにもならない感染状況では気にしない訳にはいかず、落ち込むのは仕方ないと思うのです。

自分に優しくしようと思うと気力が出ない時に行動するのは無理があります。

 

転職の計画をしている方も今は次のステージに進む準備のためと考えて業種や職種について色々と調べたりだけでもいいと思います。

 

証明写真の研究をするのもいいですね。

私が以前書類選考でバタバタ落ちていた時、面接官が同僚にふと漏らした言葉を聞いて愕然としてことがあります。

それは・・・

「写真より全然感じいいよね。」びっくり

 

子供の頃から写真に写る自分が嫌いでした。

母から美人系の姉と比べられたのも辛かったです。

だから新卒時は学校推薦枠しかないと思っていたくらいです。

 

転職の時は当時人気だった写真館にわざわざ行って撮って貰いました。

それでもなんだか見劣りしたので、いくつかの写真館を回りました。

そうやって一番良さそうな写真を送るようになって、更に自分なりの職務経歴書の書き方を工夫してようやく面接までたどり着けるようになりました。

今は証明写真機の機能が充実していますから、いくつか撮ってみて一番自然で見栄えがする機種や機能、背景色を知っておくと安心ですね。

 

一方で、派遣のお仕事は営業さんが探してくれるので、派遣の登録や更新時は自分が一番よく見える服装で行くようにしていました。

自分のお気に入りは自信につながります。

スーツは夏冬それぞれ1着ずつ、高いものでなかったですが、色や形は新卒時と区別できるものを選んでいました。

”会社見学”も、仕事初日も、そのスーツです。普段は大事にしまって、結構長く使いました。

☝スカートがきつくなってからもジャケットだけ使いました。ウインク

 

やっぱり印象は大事だと思います。

「どうしてもここで働きたい!」とちょっと無理めな会社の時は面接が午後からなら午前中に美容院でシャンプーブローしてから行ってました。

失業中は節約せざるを得ないですが、自信をもって面接に向かう儀式のような感じですね。

 

「人は見た目じゃない。」ですが、「自信は見た目ににじみ出る」と思います。

自信が無い時は自分に自信を持たせてあげられる工夫をすればいいのですね。

 

今日も読んでくださって有難うございます。音譜

あなたを応援しています。ラブラブ

 

でらまる