自らに情報の入力経路を遮断すると、世の中の流れがいかにも早そうに見えても、実はそれ程でもないことに気がつく。
テレビ・ラジオ・新聞・週刊誌などで、多くの人たちの視覚、聴覚に洪水のごとく垂れ流される情報は、経済、政治、娯楽などあらゆる分野において、一般大衆の注意をひきつけて、情報を発信するものたちが属するグループに有利になるように、人、もの、金の流れつくる。
人の言動、思想を左右する情報が意図的に流されていることに気がついているものはそうは多くない。
明日起こるか否か、はっきりとは分からない楽しいこと、またはそうでないことに心を奪われ、今日を消費して、尚且つ本当に必要でないものを買わされ散財する。
本当に必要な情報かそうでないかを取捨選択する術を持っていない間は、情報遮断するのが良いのだろうと思う今日この頃。
知は力なり