おじさんはすでに63才子供達はすでに独立して夫婦二人で生活しています

趣味は楽器(ギター)と車。

仕事はいまでもして居ます

 

このブログを書き出した理由をすこし説明しておきたので備忘録として書き残します

 

2023年1月17日交通違反通告書(いわいる切符)を切られました

違反内容は「信号無視」警察官がパトカーから現認したそうです

現場で押し問答していましたが結局パトカーのドライブレコーダーの動画が決め手となり

おじさんはサインをした。

 

ほぼ毎日通る道で近くには小学校もあり毎回かなり注意している道。

出来れば通学時間帯には通りたくない道路

その日は16時くらいにその道路を通ったもちろん下校時間でもあるので普通以上に気を遣っていた

 

道路は3m×6m程度の非常に小さな田舎道交差点

おじさんは3m側を直進していた

パトカーは6m側を走っていたらしい

パトカーは自分側が青なのに交差点を横切っていくおじさんを信号無視で取り締まった

 

おじさんはこの交差点の信号侵入は歩行者信号が青色点滅から赤に変わる所を直進している

(侵入=停止線を踏んでいる)

しかしおじさん側の3色信号が青なのかは確認していない

おじさんの行く手には対向車がある事を確認して居てその

動向を交差点を極低速で通過しながら見ていた

 

おじさんは交差点に入るときたとえ青でも必ず左右を確認する

そのときも左右を確認している

パトカーの主張はこのときパトカーはおそらくおじさんの10m圏内に居るはず

それを見落としているらしい?

パトカーを確認して信号無視する人はいないだろうと思うが

見落としたのか見えてなかったのかパトロール中の赤灯を点灯させた

パトカーを確認することは出来ていない。僅か10mくらいの距離に居るのに??

 

その違反現場から約100m程度走ったところで信号待ちしているおじさんに

パトカーのおまわりさんが窓をノックした

警官「今信号無視されましたよね?」

私「そんなヤ○ザの因縁みたいなこと言ったらあかんよ」関西弁

警官「我々は因縁など言いません」「現認して居ます」

そのあと一通りの説明ドラレコの確認とても不思議な感じがしたがサインをした

 

否認することにした。

続く