本日は授業の一環で起こった「生活排水による水質汚染について」のまとめた内容を掲載したいと思います。


本ブログは、学生の授業で使用したアンケートを元に作成しているため、学生による水質汚染の改善がメインテーマとなっています。

(SDGsの理念を元に授業を行っています!)




以下の10個のアンケートを他学生の皆さんにやって頂きました。(実施数81人)






その結果が以下の通りとなりました。

















このアンケート結果で最も表を集めたのが「ラーメンのスープをそのまま流す」でした。



この理由として上げられるのが、自身の大学では近くにコンビニがあり、学食を利用する学生よりもコンビニで買う学生が多かったり、1人暮らしの学生がバイトや課題に追われ買ってきたご飯で済ませる可能性があるからです。



今回は、71.8%の票を集めた「ラーメンのスープをそのまま流す」についてFocusしていきたいと思います。



「ラーメンのスープをそのまま流す」事がどのように水質汚染に関与していると思いますか?



生活排水の現状として、し尿や生活排水の大半は未処理の状態でそのまま水域へ放出されていることが多くあります。(下の記事でも取り上げられている)



このように生活排水はそのまま海や川に流れ出ている可能性があります。



従って、ラーメンの残ったスープがそのまま流れ出ていることに繋がります。油や脂は、自然環境にとってはよくありません。



我々1人1人の行動が水質汚染の改善に繋がることになります。



そこで私達は、この「ラーメンのスープをそのまま流す」についての改善案を考えました。



その改善は、簡単なことです!!


吸水性ポリマーを使うことです!

(飲みきっちゃうのもあり!!!笑)



吸水性ポリマーって何?ってなるかもいるかもしれません。


吸水性ポリマーとは、主にオムツや生理用品に用いられている吸収剤です!


ダイソーやホームセンターでも売られている商品です。

ラーメンの汁みたいに量が多いものには、紙や布は使いづらいですよね。


そこでこの吸水性ポリマーを使うことで、汁を固めて可燃ごみとして捨てることが出来ます!!


あまり馴染みのない吸水性ポリマーについて、少しは皆さんしれたと思います!

是非一度でいいので手に取って使ってみてください!





ちなみにこの10個は全て良くないことです。

0/10だった方はかなり凄いですね!


「他のアンケート結果の改善案」

プラごみやたばこのポイ捨てをしている→ごみはゴミ箱に、プラごみは分別してリサイクルに出す。​


料理に使った油をそのまま流す→油を固めて捨てる

シャンプーや洗剤の使い過ぎ→適量を心がける​


食べ物を捨てる→無駄な廃棄をしない、水切り袋を使う、コンポスト(生ごみ乾燥させる機械)​


水を出しっぱなしにする→水量を減らしたり、作業の合間は水を止める。


洗車を道路や庭でしている→専用のスペースやガソリンスタンドを利用したり水洗いにする​


教室の電気や部屋の電気のつけっぱなし→使用しない部屋や物の電源や電気はこまめに切る​


エアコンや冷暖房の過剰使用→服を着たり自分で調節する​