先日から、夏スクに通っています。
いきなり、グル-プワ-ク。
水について取り上げることになった私たちへ、先生から、オススメの本をご紹介頂きました。
この本を読んで、衝撃を受けた私。本当に、こんなことってあるもんだろうか
早速お借りして帰り、夫に見せましたら、理系の理づめ、理屈論で解かなければ、半信半疑といった様子。
首をかしげてしまいましたが・・
まずは、水ではないのですが、ご飯をしばらく時間を置いて撮影したもの。
右の、”ありがとう”と書いたご飯は、白いまま、です。
左の、”ばかやろう”と書いたご飯は、真っ黒に、変化してしまいました。
水を凍らせて、結晶にしたものを顕微鏡で写したものです。
右の、”ありがとう”と書いたものは、綺麗な結晶になっています。
しかし左の、”ばかやろう”と書いたものは、結晶にならず、渦を巻いています。
同様にして、結晶を撮影したもの。
右の、”しようね”と書かれたものには、キレイな結晶、になっているのが、わかります。
しかし、左の、”しなさい”と書かれたものには、結晶になっていません。
目上の者(例えば大人)が、目下の者(例えば子供)に言ったと仮定した状態を考えると・・・
衝撃を受けてしまったのは、私だけでしょうか
同様に、”天照大神”(あまてらすおおのかみ)と書かれたもの。
こちらも、綺麗な結晶になっているのが、一目で分かりますね。