タイトル未定 fromゆータの日常
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この小説はフィクションです。

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春奈は、目が覚めると見慣れない天井があって

先生が、白衣を着た男の人としゃべっている。

どうやら、ここは病院のようだ。

「先生!春奈が気がつきました!」

横にはお母さんがいた。

「よかった、腕痛むか?矢島?」

私も、腕を見てみると包帯がぐるぐる巻きにしてあった。

ようやく、私も気がつき、先生に聞いた。

「わ、私なんで病院にしかもベット!?」

先生が優しい顔つきになって、

「なんだ?覚えていないのか?」

私はちんまりうなづくと

「休み時間に、脚立から落ちて、腕を折ったんだよ

なぁに心配すんな2週間ガッコ休むだけだから。」

「よかった・・・。」

「じゃあ先生は、授業があるからガッコに戻るけど

おとなしく2週間過ごすんだぞ!」

「はい」

そう言うとお母さんが立ち上がって

先生と大人の会話を始めた。

先生が帰り

お母さんも仕事だからといってせっせと会社行ってしまった。


「おっす~」

病室に見慣れた顔の少年が入ってきて

横に座った。

「大丈夫?春奈?」

「うん!つか、なんで充ここに?

ガッコは?」

「んなことどうでもいいじゃん(笑)」

春菜はにわかに笑った。

俺は、話を切り出した。

「春奈・・・話あんだけど・・・いい?」

「なに?」

すこし間が空いたが、また切り出した

「えっと、まあさ付き合って3ヶ月くらい?

じゃん?お互いさ、ここ3ヶ月楽しかったじゃん?」

「うん」

「やっぱさ、俺もお前も、付き合ってるってことでなんか、

本当にやりたいこと見失ってる気がして・・・」

「つまり、どゆこと?」

「つまり、別れよ。」

沈黙があった

でも今度は春奈が切り出した

「うん。でも一つ確認ね?

私のこと、嫌いではないんだよね?」

「うん。告白された時すげー嬉しかったもん!

好きだよ・・・」

「ならいいよ。」

寂しげな顔でこちらを見た。

「・・・じゃあガッコもどるはまた2週間後に!」

「うん!ばいばい!」


俺は病院を出て、ケータイで純に電話した。

「もしもし?」

「あ~~~お前どこ言ってんだ昼休み終わるぞ?」

「わりぃ、病院いる」

「あ、そう」

「あのさ!夢聞いて!」

「いきなりなんだよ!」

「バンド組も!!!!」


                              To be concluded