自分の得意とは何か?

自分はアイデアを出したりする事が得意

想像力・創造力

苦手な事

説明が苦手 人と真面目な話を理解してもらう事

特に喋りで

ミッションやチームを作る、行う上で苦手な事に手を出す事はしない

もし必要であれば、他で補う。自分意外の人や機械などシステム

 

チームだけでなく必要な足りない事、物を見つけ、引き込む事で大きくなる。

社会もそうだし、会社もチームや個人であっても

苦手を克服しようとすれば評価は下がる一方

苦手は自分ではなく、得意な人に任せる。自分が乗り越えるのではなく、チームや会社で乗り越える感覚が必要。

自分が乗り越えることに注力するのではなく、チームとして乗り越える方法を考える。

世界も社会もこの方式で動いている。

何かの足らないを誰かが補う。

補う事ができる物を多く持っている人や会社、国が、支持される

補う事が多く出来る会社はチーム自体が補い合っている会社

 

社会→補う会社→会社を補うチーム→チームを補う人→人を補う人の集団

 

自分の得意の見つけ方は人生を振り返って評価されたことが何度もある事。

 

 

それがない人は見つからないし、何かを補う事はできない。

今以上に必要になる事はない。

無意識に人は苦手な事や物、人から避けて行動しています。

自分自信も苦手な事を避けて生きてきました。

 

自分は球技が苦手で幼少期から避け続けた結果、大人になった今、ボールの投方が変で、笑われる感じですw

 

生きる上で、危険を回避するために備わっている機能というのでしょうか。

うまくやり過ごす上で大事な事です。

ですが、逃げてばかりではうまく行かない場面に遭遇します。

 

先日、上司に「苦手な人を避けるところがまだまだだな。」と言われてしまいました。

 

一人で成し遂げる何かを目指す方には、特に必要な問題ではないかもしれませんが、大きな事を成し遂げるためには多くの人の協力が必要と考えています。

 

その中に自分の苦手なタイプも必ずいます。自分も苦手ですが、相手も自分を苦手なのでよっぽどの事がない限り、近寄ってくる事はありません。

 

そんな相手に自分の考えや、自分自信を理解してもらうためには、自分から近寄る必要があります。

どんな方法で近寄ればいいのか、一番簡単なのは「食事に誘う」です。

相手も構える事は間違いないですが、食事をしながら話すのと、電話やメール、立ち話では理解される事は難しいです。

食事をしながら、リラックスした状態で自分を表す事が楽かと思います。

 

古典的な方法かもしれませんが、結局これが一番です。

 

苦手な人は自分にとって必ず利益になります。考えが合わないと言うことは違う目線で物事を捉えられる人物です。

あなたのプロジェクトに力になる事は間違いありません。

 

苦手は苦手のままでいい、苦手を力に変える事を目指したい。

ブログを読んでくださる方ありがとうございます。

本当に励みになります。

なかなか見てもらえないとモチベーションも上がりませんし、嬉しい限りです。

改めて、ありがとうございます。

 

毎日、感謝を怠らない習慣を意識しています。

このブログもそうですが、今日の出来事に対しても感謝をするようにしています。

 

感謝とは些細な事へ目を向けるいいきっかけになると思います。

毎日、何も考えずに過ぎていくと、毎日の変化に気付きにくく、同じように見えてしまいます。

それが悪いわけではないのですが、自分的には少しでも成長や進歩をしていきたいと考えており、そのヒントやモチベーションを維持するためにも些細な事への気付きが必要です。

 

毎日同じように見えても、意識を向ける理由をつけるだけで、今まで見えていたのに見えていなかったものに気付けたり

1日で得るものが格段にアップします。

運に任せた感謝もいいですが、そんな確率の低い感謝よりも

個人的な見解ですが、自分で探した方がもっと毎日を充実させれるかもしれません。