人生で何人の人と出会うのか

っていうことを今日は考えたんです

今、家族、友達、知り合いなど、自分のことを知ってくれている人って何人いる

今おそらく世界の人口は６９億人くらいかな。

日本では１億２千～３千くらい。

仮に１日に２人と出会ったとする

そして、とっても長生きして１００年生きたとしよう。

２人×３６５日×１００年　=　７３０００人

でも１日に２人に出会うっていうのは現実難しいし、１００年生きるっていうのも現実的ではないけど

現実的にこの１/５だったとして、１４６００人

１/３だったら２４３００人

日本人口から考えても、わずか約０．０１％～０．０２％

まさに１万分の１の確率になる。

さらにその中で仲良くなる人ってごくごくわずか。

僕らは一生かけてもそんなに出会ってない。

そう考えると

今周りにいる自分を大切にしてくれる人、関わってくれている人っていうのは本当に貴重な存在やなって思う。

どういう人に出会うか、だれに関わるかで人生って大きく変わるし、

おそらく人との繋がりっていうのは誰しも最大の財産なんやろうと思う。

感謝せなあかんね。

そしてこれから誰に出会うのかっていうのも楽しみやな

大切な人との写真を見ながらおもったことでした

人との出会いは奇跡？