元ライブドア社長 堀江貴文氏書いた初の小説「拝金」
プロ野球球団買収、ラジオ、テレビ局買収や、ヒルズ族生活の裏話などがリアルに描かれた半自叙伝的ストーリー。
堀江氏は「本書には表立って話せない、とっておきのネタもたくさんちりばめておいた。お金を手にしないと分からない世界があることを知ってほしかったからだ。きっと誰もが突き抜けられる。そんな思いを込めて、この小説を発信します」とコメントしている。
個人的な感想としてはすごく読みやすくさらさらっと3時間程で読めた。
日本メディアの奥深い闇が垣間見れました。
買って読んで損はない本だと思います。