表題の通り、全国のFラン生並びにFラン卒業生の光になることができた！
収入内訳はこちら。
本業
- 月収21万円（手取り19万円）
- ボーナス2ヶ月
副業
- 平均月収13万円（2019年度では7〜19万円と波があった）
- 個人事業主のためボーナス無し
まとめると、本業（21万円×14ヶ月）＋副業（13万円×12ヶ月）＝450万円
ちなみにネットで調べた日本人30歳男性の平均年収は436万円
※台湾の30〜34歳の平均月収は12.4万円
それでは30歳Fラン卒が台湾で何をしてるのか紹介しよう！
本業：旅行関連会社のプロジェクトマネージャー＆ローカライゼーション
副業：中国語で台湾人に日本語を教える家庭教師
↑あえてはったりかます書き方しました＼(^o^)／
肩書きって書き方で印象が全然変わってくるだけで実はそんなに大したことしてないです。
本業は2019年では年間58日間、海外（台湾の外）旅行していたくらいフレキシブル！
その間は家庭教師もできないから、副業の月収に波があるのはそういうこと！
本業ってどんな仕事内容？？
台湾企業で働いていて、大きく分けるとこんな感じ
- 外出しない営業の仕事（主にメール、たまに電話）
- システムトラブル対応及びシステム改善提案
- 旅行関連でのトラブル対応
- 日本企業との提携時のサポート
- 契約や申請書類の翻訳
- 人材の募集や面接、トレーニング
１〜４がプロジェクトマネージャーのお仕事。
日本市場の売上を伸ばすことをプロジェクトとして、そのプロジェクト達成のために行う提携のサポート、旅行業運営の中で起きる大きなトラブルの解決もしつつ、必要なシステム改善もしていくという業務
５と６はローカライゼーション（現地語環境に合わせる）業務。
台湾企業だからメールや資料は英語、会議は中国語、カスタマー向けのサービスは英語と中国語という形。日本向けに合わせるために、日本語のできる台湾人や日本人を採用して、適材適所で働いてもらうお仕事
こんな書き方をすると難しそうで超プレッシャーありそうだけど、全然余裕です。余裕のよっちゃんです（
今のオフィスでできる７つの自由なこと
- 遅刻2時間、定時1時間前退勤、実働5時間
- お菓子食べながら上司や社長と話
- 会議中にあぐら
- パジャマ・スリッパ出勤
- 眠たかったら寝る
- 月に1日と週末出勤はリモートワーク
- 酒飲みながら仕事
こんな会社だから、友達の仕事を手伝いに行くみたいなマインドで、オフィスで座ってたら給料もらえる感じ＼(^o^)／
夜遅くまで酒飲んで次の日がつらい？
自然に起きるまで寝て、起きてから会社に行けばいい！
風邪っぽくてだるくて、でも病院に行くまでもない？
休め！病院の診断書はいらない！
何か気分が乗らなくて仕事したくない？
当日有給でも仮病でも使って1日中ダラーッとするか旅行に行け！
こんなFランの社会人理想図で生きています 笑
他にもこんな幸せが・・・
- 社内コミュニケーション（世間話）2時間
- 行列のできるラーメン屋の一番空いてる午後4時に会社を抜けてラーメン
- リモートワーク時は、海の見えるカフェに行って酒飲みながら仕事
- 長期休暇中、どうしても働かないといけないときは海外でパソコン１つで仕事
- マネージャー職で23連休もらってから、1ヶ月もしない内にまた1週間休暇取得
やることやって、社内営業をしっかりやれば許される素晴らしい環境です。
どこの台湾企業でもこういう訳ではなく、行動して見つけました。
ブログを書いたきっかけは部長に昇進したから！
ここまでが本業のご紹介！
今後は下記の項目を紹介したい！
- 副業編
- 学生（ネトゲ廃人）時代編
- 語学スキル（外国人の彼女）編
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