さて、長くなりましたが原発の話は
その辺にしまして、
今回行ったことで学んだもう一つの現状。
それは、被災地という概念ではなく、
一地方都市として、日本全国の地方自治体が
抱える問題と同じ部分があるということ。
ある意味、それは被災地としての南相馬
ではなく、一地方都市としての南相馬に
シフト出来てきた部分があるということ。
超高齢化社会、過疎化が進む中、
町としての魅力を高めなければ、
地方都市が継続出来ない問題。
こないだ話題になってましたが、
2100年には22%の地域が消滅してしまう
という試算があるように、
それぞれの都市で魅力を高めなければ、
町の存続が危ぶまれています。
これは被災地である南相馬も同じような
問題になってきている。
震災が起きる前から、過疎化は徐々に
進んでいたそうで、そのために合併して
出来たのが南相馬市だという事実。
復興と同時に町おこしを改めて考え、
魅力のある町づくりにしていかなければ
ならないということでした。
これに関してはどこの地方都市も
同じような課題があり、
特別なことではないかもしれないと
思いました。
ただ、それは被災地から
一地方都市への
一歩を踏み出せてるのかもしれないと
僕が感じた部分でもあります。
1人でここを見つけた僕は、
まるで、
天国に先に逝った多くの被災者に向けて、
真っ暗闇の中でもここが
あなたの故郷だと分かるように
照らしている気がしました。
改めて、東日本大震災で
尊い命を落とされた方々に
ご冥福をお祈りします。
今回、福島を訪れて目にした景色や、
高倉さん、
高村さんとお話して、
いろいろ学んだこともたくさんあったし、
ここから出来ることは何かを考え始める
きっかけになりました

目を背けることなく、
僕なりのアクションの範囲ですが、
ちゃんと被災地をフォローしていくつもりです。
こうして、僕が行くことで少なくとも
周りの人達の中で震災が風化しないことを
願ってます。
興味やアクションを起こしたい方は
いつでも連絡くださいな(^-^)
それにしても、急なお願いに快く時間を割いていただき、お話させてもらった高倉さん、高村さん。ほんとにありがとうございました

高倉さん、今度は飲みましょう。笑
そして、一緒に行ったHIFメンバーのあつし、かめっそ、磯部さん、浅井くん、お疲れさまでしたー!


