今の職場で制御ソフト開発が山場を迎えています
毎日数時間キーボードを叩いてプログラミングすることもあるし
どんどん期限が迫ってくるので、、
とにかく動くソフトにするためにチームで試行錯誤を重ねています
どうもゆーすけです
こういう忙しい時ってつい肩に力が入ってがんばってしまいますね
結果として呼吸も浅くなり、身体の調子もどことなく悪くなりがちです
そうは言ってもがんばらないことには終わらないという気持ちにもなります
でもこのがんばるって2種類あるんじゃないかと思うんです
タイトルにも書いたように幸せながんばり方と不幸ながんばり方です
何が違うのか?
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がんばった先のイメージの違いじゃないでしょうか
例えば、楽しいデートをする時
一生懸命に下調べしたり、お洒落するのはがんばっているという意識すらないくらい楽しく幸せなはずです
が
嫌なお付き合いのためにいろいろとこう言われたらどうしよう?こうなったらマズいかもしれないけれど準備しとかなくちゃ、、、
とあくせくしているととても幸せではありませんよね(^^;;
事実の前にイメージが先行していて、そのイメージから湧いてくる感情が気分を害している
だからがんばっていても辛いと感じるのかもしれません
仕事も同じで良いイメージを持ってできるといいのですがそういうことは可能なのでしょうか?
私は可能だと思うのです
イメージというのは何をしていても入れ替えることができるのです
恋愛でテンション上がっている時は寒い冬だって春の気分になれるのと同じです(笑)
私も今の職場で自分の理想とするイメージで働いている意識を持ち
その感覚や感情をだんだん当たり前になるように練習中です
少しずつですが前よりリラックスしてできるようになってきたような実感があります
幸せにがんばることも可能ではないかと希望を持ってもらえると嬉しいです
では今日はこの辺で