めちゃくちゃブログサボってました
この点に注目してほしいです
「失点は3つのタイプに分類できる。1つ目が「避けることのできない失点」で、ゴラッソ(スーパーゴール)が典型だ。2つ目は、例えばGKのパンチングミス、CBのクリアミスなど「ヒューマンエラーによる失点」で、シーズンにおいて一定数ある。3つ目が「避けることのできる失点」。ポジショニングミス、カバーリングの遅れなどに起因するもので、守備の戦術コンセプトを知っていれば、実行していれば避けられたゴールだ。実はJ2というリーグはこの失点が非常に多い。」
お久しぶりです
なーんか旬が過ぎて更新するのめんどくさくなってたらこんな時期というよりシーズン野球もサッカーも終わっちゃいました
最後は5月の金沢戦ってのがw
いい試合でしたね(遠い記憶)
無事僕の贔屓のホークスさんは余裕でも無かったけど日本一になりましたね
おめでとうございます🎊
僕の贔屓の森唯斗さん今年はイマイチでしたね
ルーキーイヤーから4年連続50試合登板はほんとに凄いことだと思うんですけど
そんなことは置いといて
僕が本題として書きたかったのはサッカーですよ
東京ヴェルディ
今はどれくらいの人が注目していたんでしょうか
あの頃は良かったよ何個もタイトル取ったさ
強かったよ
俺生まれてないけど
まあ僕のお父さんは読売クラブ時代からのヴェルディサポーターなんで頭上がらないです
端的に今年の結末から言うと初のプレーオフ進出からの初戦敗退
今年もJ1に帰ることは出来ませんでした
でも今年は僕がサポーターになってから1番面白いシーズンだったと思いますよ
自分は2008年に父親と一緒に国立でのヴェルディ対マリノスを見に行った(らしい)のが初めてヴェルディに触れた機会でした
徐々に味スタに通うことが増え本格的にゴール裏民になったのは2009年か10年ぐらいですかね
要するに僕はJ1でのヴェルディは1試合しか見てない(らしい)んですよね
いやさっきから(らしい)って付けてんのはほんとに行った記憶が無いんですよね、父親には行ったって言われるんですけど
まあ何が言いたいかっていうと僕みたいにJ1時代というか強かった頃から引き続き応援し続けてるわけじゃなくて今のヴェルディが好きで応援してるっていう人もいるんだよってことです
10年はねまあ話すと長くなるし本題から逸れるので(つーか逸れまくってるけど)5位でした
確か残り4試合までは昇格圏だったけどそこから4位5位に連続で劇的な負け喰らって5位フィニッシュ
その年は柏と甲府と福岡でしたかね
その年唯一日立台で勝ったクラブがヴェルディだったんてすけどね(ドヤ顔)
まあ懐かしむのはそこまでにして
今年が自分がヴェルディを応援し始めて1番楽しいシーズンだったって思うのはですね
やっぱり結果がついてくるのは何よりなんですよね
まあ今年なんでここまで面白くなったかってそりゃ皆さんご存知今年ヴェルディに就任ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督のおかげです
今年で60歳だとか
まあ結構どころかめちゃくちゃベテランの監督
スペインの名将ですね
去年18位に沈んだヴェルディを今年5位まで引き上げた監督
今年我々に与えた印象は順位以上のものがあります
今年ヴェルディから呼んだというよりは向こうから売り込んできたらしいですね
ロティーナ監督
スペインでは数々の経験を積んできました
2006年にはエスパニョールを国王杯優勝に導いたこともあります
ただチームを2回不運な形ながらも降格させてしまったこともありスペインでは終わった監督扱いをされていたそうです
そのあとは世界を転々とし
中東を経て日本に売り込んできました
そこでヴェルディが目をつけました
ホーム最終戦セレモニーで羽生社長が言っていました
「Jリーグが始まって25年になります、外国の方から学ぶことは何も無い、日本人のやり方で日本人がやりたいサッカーをやるんだ、そういう時代だなんじゃないかって思ってきました。ただ今年ロティーナ監督を迎えて、イバンコーチを迎えてまだまだ日本のサッカーには足りないことがあると、多くを学ばせてもらいました」
いやほんとこの通り過ぎるんですよ
ロティーナ監督を迎えてからの戦術への衝撃
ここまで綺麗にハマるものか
ここまで素早く浸透するものなのかと
ロティーナ監督はスペインでは終わった監督扱いをされていました、でもイバンコーチ(さっきの写真の右にあるイケメン)という若い指導者と共に自分もまたさらに成長しようとしていました
ロティーナが守備戦術を浸透させ
イバンが相手を研究し尽くし攻撃戦術を考える
というパターンで今シーズンやってきました
実際それは明らかな目に見える結果となり選手達も口々にこんなにこと細かく戦術を教えられるのは初めて、理由があってそのポジションについてないといけないということを納得してプレーしていました
今年ロティーナスタイルが顕著に現れたと思うのがシーズン通して退場0人、被PK0、フリーキックからの失点0というものです
うちは毎年ファールの多いチームで5年連続で反則ポイント(詳しくはググれ)が3桁に乗っていました
尋常じゃない数字ですw
それがなんと今年は15ポイント
リーグで上から数えても4番目に少ない数字です
とりあえずエリア前でのファールをことごとく嫌う監督でした
これには理由があるんですがまたちょっと後で
この戦術こんな簡単にうまく行ってすごいなとか思うかもしれませんが当然欠点もあります
引いて守る分エリア前で基本寄せません
要するにミドル打ち放題です
これでヴェルディは7月苦しみました
明らかに狙われてました
まあそれは色々あってまた改善し8月を4連勝で終えたのでした(説明するのがめんどくさい)
何が言いたいかって修正力も戦術もしっかり兼ね備えた監督でした
ここでさっき後で説明するって言ったエリア前でのファールを嫌う理由を説明しようと思います(はええな)
今年6月の記事
この点に注目してほしいです
このように失点を3つの分類に分けています
ロティーナ監督が指導して減らせるのは基本的にこの3つ目「避けることの出来る失点」だと思うんですね
実際去年よりヴェルディは失点が12も減りました
さらに失点を減らすためにはどうするか
それは避けることの出来ない失点を一つでも減らすこと
それが主に直接FK、PKなどに当たるものだと思っています
リスクを負わない守備というのをロティーナ監督はモットーにしています
これが1つの前から行かないサッカーの理由なんじゃないでしょうか
それの方がファールも少なくていいですよね
ちなみに累積停止も今年はアランピニェイロが2回と井林章の1回のみでした
出場停止もほとんどなく怪我以外では満足して戦術を考えることも出来ました
今年はまだロティーナ監督1年目ですが開幕6試合で失点はわずか1なんて時もありました
戦術を浸透させる速さも衝撃でした
これを来年も継続すればさらに点数は減るんじゃないか、絶対今度こそ昇格できるんじゃないかと思うんですね
「来年も同じメンバーなら」
ですよ
僕が毎年震えてる移籍情報
ほんとこれ嫌いです
うちの若いのはみーんな出ていっちゃいますからね
今年なんか活躍しすぎて候補がありすぎます
筆頭って言うだけでも
アラン、ドウグラス、渡辺皓太、井林章、安在和樹、安西幸輝
ほんと鬱になりそうですわ
今年チームの大黒柱となりチームを中盤から支えた内田達也はガンバ大阪からのレンタルです
はっきり言って内田達也が居なくなったら来年のヴェルディの昇格は無いです
これは言いきれます
今年レンタル元のガンバでの契約期間が終了するそうです
なんとか完全で獲得してもらわないとチームとしても大変困ります
「幾ら何でも渡辺皓太が1年で出ていくわけないだろwww」
とか思ってる人絶対いますよね
最新の日本代表に選ばれた三竿健斗はヴェルディのトップにいたのたったの1年ですからね
渡辺皓太なんか今年上がれなかったらJ2にいても…みたいなこと記事で言ってましたからね
いやほんとに
今まで何人もの若手を見送ってきました
当時小5だった僕が河野広貴が隣に売られた時の衝撃は半端なかったですね
初めて好きになったプロサッカー選手でしたから
いやほんとにこのクラブ正気かよと
まあ今とあの時じゃ選手を売るっていう意図が違う気もしますが
そりゃあ金銭面を見りゃうちなんかボロ負けです
出ていかない方がおかしいなんて言われる契約も提示されるかもしれません
でも今年出会った素晴らしい監督、コーチと共にもう1年だけでもうちでプレーする選択をしてくれる人が1人でも多くいてくれたら僕は来シーズンの結果問わず幸せです
クラブを信じてくれたから
出ていっても文句はありません
選手だってプロです
自分の生活がいいように過ごせるならその方が絶対いいでしょう
今年ロティーナとイバンの元で花開いたWアンザイなんか特に残ってほしいなあって
見ましたか?
今年の第42節のヴェルディ対徳島ヴォルティスの試合
見てないなら是非1度見ていただきたいなと思います
あの初めてのプレーオフに向けての味スタの雰囲気、両チームの魂がぶつかり合ったあの試合
今まで僕が見てきたヴェルディの試合でトップに匹敵するぐらい見応えのある試合でしたよ
スタジアムには1万4541人の人が訪れました
このチームまだまだやれるなって
そう感じさせる試合でした
それはきっと選手達も感じたのではないかなと
このクラブを捨てるとまでは言いませんが出ていく選択をするのには少し歯止めを掛けることが出来たかなって
今年の悔しい気持ちをまた来年晴らそうって
そんな残ってもらえるきっかけになってもらえたなら自分はとっても嬉しいです
もう1度言いますが今と同じメンバーなら確実に来年J1に行ける自信があります
多少の入れ替えはあるでしょう
でも今は新戦力より既存戦力の残留に全力で取り掛からないと行けないと思います
今年ロティーナ監督や選手達はこれまでに無いたくさんの経験をしてきました
その若き目には何が映ったでしょうか
その目にヴェルディの昇格というビジョンはあるでしょうか
来年こそはこの悔しさを晴らして自動昇格しようって
夢を追い続けるその姿を自分はまだまだ追い続けるだけです…


