【BlueBlueBlue】
【BlueBlueBlue 予告】
オーストラリアでも有数のサーフ・ビーチを抱える港町、ニューカッスル。
そこで暮らす、抜群のサーフィングの才能を持つ17歳のジェシー(ラクラン・ブキャナン)は、1週間後に迫ったジュニア・サーフィン大会への出場権を獲得するため、日々練習を重ねていた。
だがジェシーは、予選落ちに見舞われ、異母兄弟のビクター(レシャード・ストリック)が出場権を獲得してしまう。
落ち込む彼を励ますため、弟のファーガス(ハビエル・サミュエル)、仲間のネイサンやアンディ(カーク・ジェンキンス)、ジェシーが思いを寄せるデブラと共に、旅行に出かける。
そこに元妻とけんかをし、苛立つビクターが仲間と共にやって来た。そこで波に乗るジェシーたちの元へ、ビクターが挑んでくる。
そのとき、大波が彼らに襲いかかり、ビクターの頭部にフォーガスのボードが直撃し、取り返しのつかない事故が起きてしまう…。そしてジェシーは、ビクターの代わりに大会へ出場することになるが――。
この作品は
ホント熱い気持ちにさせてくれる!
命かけて夢を目指すって最高にカッコイイ!
まっ波乗りじゃなく波にのまれるのが得意な俺ですが…
今年のHawaiiでもサーフィンいきってやって珊瑚で足の裏パックリ切ったけど…
五年前同様!←
もー
そんなサーフィンできない俺も
映像に引き込まれるくらい凄くカッコイイ作品!
カッコイイだけじゃなく
ストーリーもやばい!
俺
始めて観たとき泣いた!
そして
fashionも凄くカッコイイ!
特に髪型最高ーーー!
波乗りしたことない人も海の恐怖や
命かけて恐怖感を乗り越えて夢に立ち向かう姿とか
凄く色んな勇気がもらえるので是非~♪
【LORDS OF DOGTOWN】
【LORDS OF DOGTOWN 予告】
70年代にスケートボードを発端にさまざまなカルチャーを巻き込んで一世を風靡したZ-BOYSを描いた青春映画。メンバーのステイシー・ベラルタが脚本を担当、ほかのメンバーも役づくりに協力している。そのメンバーを演じたのは『エレファント』で注目をあびたジョン・ロビンソンほか『卒業の朝』で主役を演じたエミール・ハーシュ、インディペンデント映画に数多く出演しているヴィクター・ラサックが務める。スケートボードの技を見るだけでも十分な見ごたえはあるがそれぞれの人間ドラマも丁寧に描ききっている。
西海岸にあるドッグタウンという街にはスケートボードに熱中する3人の少年たちが毎日風を切って青春を謳歌していた。やがて、溜まり場のサーフ・ショップを拠点にZ-BOYSというチームを結成する。
この作品はホントやばい!
DVD家にあるくらいホントやばい!
とりあえず観て!
俺のブロンド外はねhairstyleも
この作品の70年代からインスパイアされたと言っても過言じゃない!
fashionもチョーカッコイイ!
その時代を完璧に再現してて
ホントやばい!
マジ観て!←
【我!吸収!】
生き方
fashion
思考や感性
言葉
色んな事を吸収すべく色んな作品を見る!
直感で手にとって
映像から得る沢山の物を胸に沢山ぶっこんで
何かにつまずいたりして立ち上がる為に人踏ん張りしたい時とか
忘れてしまう初心の気持ちを取り戻したりとか
過去に観た作品を見て
沢山の気持ちを取り戻したりもする。
これ
完全に人生のエコ!←

この世に何千とある作品を
一生かかっても見ることはできないけど
直感で手にとって見る
世の中に評価されない作品も
評価される作品も
受け取った感じた物事を自分の物にして生きる!
アートな作品の世界にぶっこまれても、俺には本物なんて理解なんてできないし
どんな素晴らしいと言われる評価される作品も俺は心から理解なんてできない!
fashionもそう!
どんな事も
俺は
俺に理解していく!
周りが[イイ]って物を皆がイイって言うからイイみたいなのは俺は嫌い!
だけど
どんなに良くないと思う事も物も少なくとも何かを感じる事はできる!
どんな事にも感性だけじゃつまらないかもしれない
だけど感性ほど磨く価値があるものはないと俺は思う!
沢山の映像の中から
感じる物を心にぶっこんで
明日、いや
今に繋げていく。
↑
なんだこれ?

俺が
気持ちのままに文字うつとこーなるのおわかり?

もー
暑苦しいやらむさ苦しいら
飲みの席だと↑よりレベル高いからね?


はー
スッキリしたー

本日も沢山吸収いたしました!
【"Spread"】
【"Spread" - Official Trailer】
【"Spread" [愛とセックスとセレブリティ]】
アメリカ・ロサンゼルス。ニッキ(アシュトン・カッチャー)は、誰もが振り向くほどの容姿で女をだまし続けるジゴロだった。彼は、クラブに通っては金持ちで大人の女性を探し、性的な関係の対価としてしばらく囲ってもらうという、自由気ままな生活を送っていた。ニッキは、弁護士のサマンサ(アン・ヘッシュ)の家に転がり込む。サマンサが留守の間に友達を呼んで盛大なパーティーを開いたり、ほかの女性を連れ込むなど、ニッキは優雅なセレブ生活を満喫していた。ある日ニッキは、ダイナーのウェイトレスのヘザー(マルガリータ・レヴィエヴァ)に一目惚れしてしまう。ニッキは、自分の中に芽生えた愛と欲望の間で揺れ動く。しかしヘザーには、ニッキに言えない秘密があった。
男なら一度は憧れる生活をしてる主人公と自分を重ねて少し夢みれる作品!
この作品は男の為に作られたんじゃないか?ってくらい勉強なります。
いい意味で!←
けっこう大胆にセックスシーンあるし女の子と見るのは気まずい感じ
なので男はもちろん
女の子も是非一人で見てみたほうがいいと思う!
とりあえずロサンゼルスに行きたくなる!
是非~♪
【イエスマン】
【イエスマン 予告】
ロサンゼルスの銀行に勤務するカール・アレン(ジム・キャリー)の生活は、毎日ほとんど変わりない。ローンの申請を却下し、何かと口実を作って友人からの誘いを拒み、家のソファでひとりテレビを見ている日々。親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えないかぎりお前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。セミナーの主催者テレンス・バンドリー(テレンス・スタンプ)は「意味のある人生を送るための唯一のルールは、全てのことに“イエス”と言うだけ」と説く。最初は猜疑心でいっぱいのカールだったが、とりあえずあらゆることにイエスと言ってみようという気になっていった。カールの上司ノーム(リス・ダービー)は、カールが仕事により積極的に取り組み始めただけでなく、ノームが計画するパーティーへも興味を示したことをとても喜ぶ。そんなある日、深夜にガス欠になったカールは車を残し、ガソリン・スタンドへ歩いて向かった。重いガソリン缶を持つ彼に、スクーターで来ていたアリソン(ゾーイ・デシャネル)が「送っていこうか」と声をかけると、カールはもちろん“イエス”と答える。それをきっかけに、アリソンはカールの積極的でユーモアのある人柄に惚れ込んでいくのだった。人が変わったようにますます運気を上げていくカール。だが、全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていた……。
この作品は何度も見てるけど
見るたび凄くプラスな気持ちになる。
人は時に
このままじゃダメだ…
変わりたい!って思う事がある。
でも
何から変えていけばいいのかわからない。
そんな自分を変える近道を教えてくれる作品!
どんな事にもチャレンジして
自分を開放すると
新しい自分に出会える事を教えてくれる。
凄くポジティブになれる作品!
変わりたいと思うけど
新しい自分の一歩が踏み出せない人は是非!
【127時間】
【127時間 予告】
タフなヒーロー気取りで人と深く関わらずに生きてきたアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)。開放的な陽気さとクールな一面を合わせ持つ魅力的な青年だ。ある金曜の夜、彼はいつものように1人でロッククライミングを楽しむため、慣れ親しんだユタ州、ブルー・ジョン・キャニオンに向けて出発する。それは、彼にとってどうということのない週末の過ごし方だったが、突然、過酷な運命が襲い掛かる。落石に右腕を挟まれ、狭い谷底から一歩も動けなくなってしまったのだ。助けを求める叫び声は無人の荒野に虚しく響き渡る。知識と経験を総動員して岩を撤去しようとするが、ガッチリと挟まった岩はピクリとも動かない。死を目前にして初めて自分の人生と向き合うアーロン。自分勝手に生き、両親にも、友達にも、恋人にも決して心を開かなかった。衰弱してゆく身体を引き裂くように襲い掛かる後悔、それと同時に湧き上がる“生きたい”という生への執着と情熱。そして生命の限界を越えた127時間後、遂に彼は決断する……。
ずっと観たかった作品!
映画見逃してからずっと楽しみにしてた!
見終わった感想
【……………………汗】
↑ほんとこんな感じ!
なんかスゲー感情移入した!
言葉で説明できない
感情~
リアルすぎて直視できないシーンも…
色んな事に冒険したり
開放的な時間をもつ人は凄く共感できる部分が沢山あると思う。
最悪な状況に意味漬けしたり何から何まで意味があるって感じる時あるよね?
そして
何もかもなくなってしまってからの後悔。
一人で生きてける!
一人は自由!
一人を楽しんでる人は是非一度見るといいと思う。
【……………………汗】
こんな最悪な状況になるまえに!
【だらしないオシャレ】
机の上になにげなく海外で買ったfashion誌とドル札を放置してたんだけど
ブロンドのネーチャンと
クシャクシャなドル札が悪な感じでシャレてる


渋くね?

↓↓↓↓↓↓↓↓
↑これ鼻血もんでしょ?


ただ…
これが日本の雑誌に諭吉だと
だらしないって言われんだろーね

自慢じゃないけど
キャリーまだ帰国したままって話~

↑マジで
だらしないって訳です俺ー

これまた自慢じゃないけど
韓国行った時
お土産さえもキャリーの中で賞味期限過ぎてしまってたからね


そん時の言い訳
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
旅行気分終わらせたくなかったんだぁ~

お見事

つか…
あっぱれ

今回の言い訳なんにしよー?

って
違うよね。
ちゃんとします

↑これもいつも口だけ~

だらしない雰囲気のfashionが好きなだけじゃなく
私生活がだらしない事をさらっと暴露してしまったよね

