【納得!!!】
俺のやり方生き方を
【間違ってない!】
って言ってもらえた気がした。
皆も共感できるかも?
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「楽しく遊んでいる人ほど仕事ができる」。これは私の持論だ。仕事と遊びは、切っても切れない関係にある。仕事がうまくいっているからこそ遊んでいて楽しいのだ。反対もまたしかりである。
私にとって遊びといえば、人と会い、ゴルフに行き、ジムに通い、家族と過ごすことだ。ときにはドライブにも出かけたい。読書も遊びのうちに入る。だから平日は6時や7時には帰りたい。
遊ぶための時間は戦略的に捻出しなくてはならない。それが仕事の生産性を上げるインセンティブとなる。プライオリティと効率を考えて仕事に取り組み、時間内にすべて終える。楽しく遊んでいる途中で、会社から呼び出しがあっては興醒めなので、仕事は完璧に仕上げ、何かあったときのバックアップもきちんと整えておく。
遊びがエスカレートしていくと、お金もますます必要になってくる。もっといい車に乗りたくなるし、いい道具を使いたくなる。遊ぶ時間を減らさずに、お金をより多く稼ぐ方法を生み出さなくてはならない。こうして、遊べば遊ぶほど、生産性が上がっていく。その一方で、持ち時間のすべてを使って仕事しようとする人がいる。毎日、終電間際まで会社に残っているような人だ。
もし、あなたが「時間がいくらあっても足りない」と思いながら日々残業に明け暮れているのなら、思い切って1カ月間、定時に帰ってみてほしい。
これにより、ふたつ気づくことがあるはずだ。ひとつは、あなたのそれまでの仕事が、いかに非効率的に行われていたかということ。仕事の優先順位をつけ、無駄を省かなければ、決められた時間内に仕事を終わらせることはできない。仕事をする時間は8時間なら8時間と決め、それを本当に実践することが第一歩だ。
もうひとつ、定時に上がるようになってはじめて気づくのは、あなたが仕事以外に趣味がない可能性がある点だ。会社にダラダラ残っているのは、仕事がたくさんあるからではなく、実は定時に上がっても、何もすることがないからなのである。
はじめのうちは家に帰ってテレビを見たり、家族と過ごしたりするのもそれなりに楽しめる。友達と会い、同僚と飲みにいく時間もできるだろう。しかし、最初は家に早く帰ってくるあなたに喜んでいた子供が、しばらくすると、「お父さんいつも帰り早いけれど、最近ヒマなの? 」と言い始める。
かといって、飲みにいくにも何をするにもお金がかかる。
飲む以外には特に趣味もない、お金もない。
だから会社にいてしまう。
そんな自分に愕然とする。
しかし、そうなったらしめたものだ。
それが、あなたが目標を見つめ直し、人生を再定義し、生産性の高い人間に変わるきっかけとなるのだから。
詳しくはYahooに書いてるよ♪
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