先日、facebookのセミナーを受けてきました。
Facebookをビジネスに使う本/熊坂 仁美

¥1,500
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こちらの本の著者の熊坂さんのセミナーでした。
内容のまとめ、感じたことを書こうと思います。
※長いです。
①時代は企業から個人へfacebookの登場によって、というわけではありませんが、時代は「個人」の時代になりつつあります。
今まで、情報発信の力(例えばCMとか)は企業がもつ力でありました。
それが故に、人は自分が属している組織こそがステータスでもあり人格でもありました。
(属する組織によってその人のおおよその人格、性格がイメージつけられていました。)
しかし、インターネットの発展により、多様なネットサービスが普及しました。
youtube、mixi、ブログ、Ustream、twitter等、一個人の情報発信の力が強くなってきました。
これにより、個人が自分を表現することができるようになり、「フリーエージェント」が増加しました。その背景には情報発信の力は企業だけが持つものではなくなり、個人もその力を使うことができ、その結果仕事を請け負うこともできるようになったことがあります。
今後もそういった流れは変わらず、「フリーエージェント」は増えていくと考えられます。
そして、facebookは完全に個人にスポットを当てたSNSであり、この流れを更に加速していく推進剤となっていくと考えられます。
②「ソーシャル」とは人と人の繋がりソーシャルメディア、ソーシャルネットワーク、ソーシャルマーケティング等繰り返し使われる「ソーシャル」。
「ソーシャル」とは人と人の繋がりです。誰しも生まれてから個々の人間関係を形成して生きていきます。
mixiやfacebook等のSNSはその人間関係をネット上で具現化したものです。
その「ソーシャル」に商機を見いだそうとするようなソーシャルマーケティングが近年活発になってきました。
③facebookの爆発的普及のカギは「ソーシャルプラグイン」「ソーシャルプラグイン」とは何か。
ウェブページにいいね!と書かれたボタンを見たことはありませんか?あれのことです。
あの機能こそがソーシャルメディアをインターネットの隅々まで浸透させ、多くの人々が情報を共有できるようになりました。
はてなブックマーク等のリンク共有サイトと発想は似ていますが、「ソーシャル」を利用し、インターネット上の情報を共有するという意味で別物です。
④facebookとは単なるネットサービスではなく、プラットフォームである前述の「ソーシャルプラグイン」機能によりインターネット上の情報はfacebookに吸い上げられいきます。
facebookは6億人近くのユーザを保有している。これらのユーザーの情報共有活動により、facebookはインターネット上の情報プラットフォーム(基板)に成り得る可能性があるということです。
⑤facebookの商機なんせ総ユーザー数が6億人。市場は巨大であることは間違いない。
日本人ユーザーはかなり少ないので、日本人向けにマーケティングをするのは難しいかもしれないが、日本から海外への発信という意味で大きな可能性があると思います。
まずは、facebook上で有益な情報を発信して認知してもらい、その後に購買に繋げていくべきだろうと考えます。
⑥今後のSNS私的見解。
間違いなく履歴書と同等の役割を担うようになると思う。
以上が雑記ではありますが、セミナーのまとめ、感想です。
ともかく、facebookはインターネット上に現れた超巨大な社会。この社会に参加しておくにこしたことはないでしょ!