僕の今まで。 その1
26歳まで5年間自動車整備士。
ある程度なんでも出来るようになる。
だんだん上がはっきり見えてくる。
50代の金に困っていてセコイ工場長
定年間際で上司にいつも成績の事で怒られている地域担当マネージャ
でも彼らの生き方を否定するつもりはまったく無いし否定する権利はもちろん僕には無い。
愚痴を言いながら、セコイ事ばかり言いながら、
それでも彼らは新入社員として入社してから今まで色々な苦労をしながら
今まで何十年と働いているのだから。
でも僕はそれはいやだ。
お金なんかに縛られたくない!
人にごちそうしたり
好きな車に乗ったり
自分の好きな事を思いっきりやりたい!
どうせ苦労するなら思いっきり苦労してやる!
その代わりに大きな物を得るんだ!
そんな夢と希望だけで転職を決意する。
代償は大きかった。
自分の決意に責任を持たなくてはいけない。
常に緊張感の連続。
転職した会社の社長は当時 僕と同じ年の26歳
起業したての吹けば飛ぶような小さな会社
仕事の内容は、企業がパソコンを新しく購入した所へ行って初期設定をする。
あとは土日に家電量販店でパソコン用モニターの販売応援
仕事の内容はいたって単純なはず。それでもいっぱいいっぱいにならないと
できない自分の情けなさ。
くやしい。でもそれ以上の事はできない。
とにかく勉強した。
それだけが自信をつけるたった一つの方法だと思ったから。
もちろん小さな会社だから教育なんて物はない。
何を勉強したらいいかなんて誰も教えてくれない。
本屋にはコンピューターに関する本なんて山のようにある。
まずはWindowsとはなんぞやから始めた。。。
あとは、キーボードくらいまともに打てなくては。
そんなレベルから勉強を始めました。
その時使ったのがこんな本。表紙がちょっとちがうけど。
- 著者: 田中 亘, インプレス書籍編集部
- タイトル: できるWindows2000 Professional
