今日の笹子トンネル崩落に見る公共事業の投資について。
まずは事故に遇われた方の無事を祈っています。
日本は四季による寒暖の変化や地形の起伏が多く、地域的に台風による洪水、また地震も昔から常に多い国です。世界の地震の2割は日本です。それに対する道路、公共施設、建物などの整備の必要性も他国よりずっと高く、メンテナンスや工事が多く必要となります。
経済成長期に建築された多くの建物の耐築年数についても早急な補強が必要です。今回の震災でも整備された道路が多くの人を救いました。
昔に戻るとか関係なく、日本は常に公共投資が必要でそれが日本経済の基盤です。確かにゼネコンと政治家の癒着が問題にもなりましたが、マスコミにより過度に報道され公共工事について批判的な風潮になっています。
今後の被災地復興及び耐震強化や景気回復のインフラ整備の投資でもっとも利益を享受するのは国民だと、公共事業にアレルギーのある方は落ち着いて考えて下さい。
コンクリートから人へ、とか耳障りの良いスローガンで流されたり、バラマキとレッテルを貼られても必要なものは必要。
良くもわるくも付和雷同しやすい国民性を理解して判断していきたいです。