とある友人と久々に2人で飲みました。
付き合いは10年も無いくらいだけど、とても濃密な時間を過ごし、何度も助けられ、何度も助け、何度も喧嘩をし、何度も肩を組んだ奴です。
久々に飲んだのにはたくさんの理由があり、一瞬タイミングが合ったからです。
そして、自分自身がその「タイミング」を信じているからです。
結果、とても楽しく飲み、いつものように意見を交わし、楽しいもんだから白熱し夢中になりました。
そしたら、、
喧嘩してると勘違いされました、、泣
俺たちはいつもこう。
本当に周りに気を遣わせる、、。笑
夢中になって話してたら他の席で飲んでいた友人が「おぅ、おう、どした?どした?」と優しく声をかけてくれたので、2人して「ん?何が?何が?」となりました。笑笑
即座に「喧嘩してると思われたな。」と感じたので笑いながら「あー、ごめんごめん!いつもこんな感じ!笑笑 声デカかった?ごめーん!」と3人で笑った後、、なんの話で盛り上がってたのかも思い出せないくらいどうでもいい話で盛り上がってたことに気付きました。
まぁ、これができる奴が自分の周りには居ないので俺はこいつを大事にしてるんだと思うけど、、
周りに気を遣わせるのには気を付けよう。笑笑
2人ともボーカリストだから、夢中になるとついつい声がデカくなるんだな、、泣
そして、俺もそいつも口が悪い、、
という事で、少しの酒の残りと、口内炎の痛みを引きずりながら今日も一日頑張るのです。
なんか、二日酔いさえも少し心地よいので、いい時間を過ごせたんだと思います。
平安寺