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短歌


先日、ふと目に留まった銀杏の枯れ木に、


最後の葉っぱが一枚。。

この写真を見て、ひとつ詠みます。




誰よりも

強い想いで

耐え忍ぶ

仲間の無念

独り背負いて






なんか、ベタな感じですねにひひ  

この枯れ葉に、強さと孤独を感じます。


皆さんはこの写真を見て、何を想いますか?

感じるままに短歌を詠んでみて下さい。

聞きたいです☆

ここに残されない方も

詠んでみて、感性を刺激して頂けたら幸いです。