今日で霜月も終わり。

そして、

「霜月物語」も無事に終えました。

ご来場下さった皆様、

そして来れなくても陰ながら応援して下さった皆様、

差し入れを下さった皆様、

本当にありがとうございました！

ん～。

昨日１日、寝たおして

近所の銭湯へフラッと行って

ゆっくり過ごした。

舞台を終えた安堵感はあるものの、
どことなく空虚。

記事も、

何を書くか、書きたいのか、

分からない。

。。。

でも感謝の気持ちだけは伝えたい。

魅力的で素敵過ぎるメインキャスト陣、

輝く熱い瞳で切磋琢磨なアンサンブル陣、

表には見えない裏で支えてくれたスタッフ陣、

脚本や原案に提供、霜月を形成してくれた首脳陣、

会場の空気感と霜月をやる意味を与えてくれた客席陣。

どれが欠けても霜月物語はなかった。

こういう感覚は毎回思うこと。

でも今回は、

主演の看板を背負って、

創る側の代表としてやって、

心身共に凄く疲れたけど、

ひとつひとつの有り難みが

今まで以上に骨身に染みました。

心から感謝です。

ん～、ちょっと違う。。

きっと筆が走らないのは、

言葉の軽さでは伝えきれないからでしょう。

この日、一心寺で霜月物語を共有出来たすべてを

愛おしく想います。

ありがとう

霜月物語〜fin.