《昼》
阪東橋駅から徒歩約5分の場所にある【アルペンジロー本店】さん
『アルペンジロー』(カレー百名店2019、百名店2018、百名店2017)。
山小屋風の店内、元々群馬のスキー場のロッジからスタートし1985年にカレーのお店としてopenされたそう。
▶︎【若鶏】1,400円▶︎【豚ロース】1,400円
▶︎【やまゆり豚】1,590円▶︎【牛ミニロイン】1,590円
▶︎【牛煮込み】1,510円
▶︎【彩色野菜】1,510円
▶︎【海の幸】1,510円
▶︎【牛サーロイン】150g2,350円〜
▶︎【牛ヒレ】120g4,200円〜
などなどのラインナップ。
鶏豚牛が一緒に楽しめるランチ限定の
トリプルコラボカリー1,250円※数量限定
かどのメニューもありました。
※辛さ天国
この日はやまゆり豚のカリーを注文。
ご飯は飯盒で提供されます。
辛さは、
野毛山、富士山、キリマンジャロ、アイガー、エベレストなど山の名前。富士山がベースで、エベレストが家庭で頂くカレーの辛口程のようです。
初めての訪問でしたが辛さ天国でお願いしました。
看板には「横浜カリー」の文字がありましたが、一般的なスープカレーとは異なる味わい。
初めての印象のカレーですがとても美味しいです。
人参とおじゃがは大きめにカットされています。
グリルされたやまゆり豚もジューシーで美味!
グリルされたやまゆり豚もジューシーで美味!
カレーの美味しさはもちろん、お肉にも拘りを感じカレー店というよりも洋食レストランにお邪魔した気分。この日は11時過ぎの訪問でしたが、9割ほど席が埋まっておりました。
今回本店にお邪魔させていただきましたが、
元町中華街駅にも支店があるようです。
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★★★★
【予算】
1,000円〜2,000円
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