昼ごはん。
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自由が丘駅正面出口から徒歩2分の場所にある【鼎's】さんに行きました!
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羽根つきミート!この日は薄皮小籠包でお馴染みの京鼎樓の新業態、羽根つき焼き小籠包のお店へ突撃!先に名古屋→仙台でも営業されていたようですが、4月7日に東京一号店をスイーツの街自由が丘にopen!場所はミルシェ自由が丘の2階です。
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お店は【NEO台湾屋台】がコンセプトのようで、丸椅子が並びコンパクトですが席数は70席。ゆっくり楽しむというよりも恵比寿の『京鼎樓バル』のようにサクッと小籠包を楽しむ感じですね☆
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ランチメニューは、
《ホリデーランチ1,150円(羽根付き焼き小籠包4個付き)》単品750円
◼︎濃厚担々麺セット
◼︎香港海老ワンタン麺セット
◼︎排骨麺セットセット
◼︎蒸し鶏スープそばセット
◼︎イカ団子スープそばセット
◼︎排骨焼飯セット
◼︎鶏排飯セット
の7種類!(ドリンク付き)。追加の単品メニューも「羽根つき焼き小籠包」4個390円「蒸し小籠包」4個390円などがありました☆


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◼︎羽根つき焼き小籠包
京鼎樓ですといつもは担々麺を注文しますがワンタンが食べてみたくて『香港海老ワンタン麺セット』を注文!まずは名物の羽根つき焼き小籠包が登場です☆
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羽根つき焼き餃子のように「蒸し焼き」で作るという焼き小籠包。今にも空を飛んでいきそうです。笑
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焼き小籠包はピザカッターでカットして頂きます。
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早速実食!焼き小籠包は酢味噌と香港辣油と一緒に。
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小籠包は京鼎樓とは異なり、厚みのある生地でもっちり。サイズは一口サイズながら、ミートジュース(肉汁)はしっかり詰まっています。
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半分噛み締めると肉汁がピューと飛び出したので肉汁注意報を発令しつつ一口でパクリ!羽根のサクッとした部分とジュワッとした小籠包がクセになり、辣油と酢味噌で食べるのも良いですね!
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これは100個は食べれてしまいそうです。笑
(酢味噌で食べる発想は、京鼎樓の総料理長が神戸で出会った味噌ダレで食べる餃子に感動したことからのよう。)


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◼︎香港海老ワンタン麺
続いてワンタン麺!麺は極細乾麺。玉子のみで作っているそうです。
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スープはかなりあっさりしている印象でしたが、海老ワンタンがプリプリで絶品!これは餃子も食べてみたいです。。

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プレミアムモルツのグラスに入ったセットのジャスミン茶を喉越しで味わいご馳走さまでした。

5月には恵比寿にも進出するそうで、今後注目されそうですね☆
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【おすすめ度】
★★★☆☆3
【予算】
ホリデーランチ1150円
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