夜ごはん。
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青山一丁目駅3番出口から徒歩5分の場所にある【青一】さんに行きました!
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丑年生まれ牛乳育ち、旨そうなビーフは大体友達!2016年は【ユーゴデノワイエ】で念願のフランスの牛「リムーザン牛」も食べれた年でしたが、個人的に1番の親牛は【焼肉かねこ】や【くにもと】で出会った「田村牛」。
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◼︎黒ウーロンハイ600円
そんな好物の田村牛を使った焼肉が楽しめるのがこちらの「青一」さん。青く冷えていく東京の群青日和な日に田村牛を求め突撃!

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◼︎和牛三種盛り2200円
黒ウーロンハイを能動的3分で飲みつつ注文したのは和牛三種盛り。この日は「カメノコ・ウデ三角・ランプ」の赤身盛り!
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亀の甲羅のような断面のカメノコは好みのモモ肉付近(芯玉)。さっぱりしつつ、肉の味を噛むたびに感じられる部位です。
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しっぽ付近のモモ肉ランプ!モモ肉の中でもかなり柔らかく、1ポンド単位でお代わりしたくなるほどパクパク食べれます。
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ピンク色に輝くウデ三角は塩でさっぱりと。。。(ちなみに和牛三種盛りは2200円ですが、松坂牛の霜降り三種盛りが2000円と松坂牛の方がリーズナブルだったのでコッテリ好きな方はそちらをぜひ!)


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◼︎田村牛のランプ1800円
そして田村牛!盛り合わせのランプよりキメが細かく、輝いています!!
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田村牛はやはり別格の美味しさ!但馬系統牛のお肉ですが、クドさが無く美味しい!マイベストビーフ!(東京では田村牛とブランドを確立し、神戸では「神戸牛」「但馬牛」とされているようです)


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◼︎黒毛和牛ローストビーフ重2500円
ウニ+肉=うにく!ご飯ものには今年のトレンドのローストビーフ×ウニがコラボした贅沢なお重!!
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じっくり低温調理をしたというローストビーフをウニと一緒に!お米もミルキークィーンという拘りよう。

客単価は6000円〜7000円。
田村牛を中心に注文するともう少し値が張ると思いますが、青山エリアの焼肉ですとコストパフォーマンスも◎。
寿印の入ったお肉盛りなどあり、お祝いミートにも良さそうです。

オススメです!

【おすすめ度】
★★★★☆
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