- やっと読みました!!!
ゴールデンスランバー!!!
ハードカバーで出たころから読みたくてたまらなく、
文庫で出てたので即買いしたものの
未読の本が多かったのでなかなか読めず(-。-;)
やっと順番が周り一気に読みました。
という訳で伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』の感想です。
まずはあらすじ・・・
仙台で行われる首相パレード
そこに不自然なラジコンヘリ
突然の爆発!!!
まさかの首相暗殺・・・
判明する容疑者そして逃亡劇
そして国家規模の陰謀・・・
こうやって書くとサスペンスなのですが
読み終わった時の感想は
『人の善意って良いな』でした(ノω・、)
印象に残ったシーンは
①『おまえオズワルドにされるぞ』
第一部で事件の流れがわかり、第二部で青柳が犯人ではないことがわかる
では第一部はなんだったのか?
それがこの一言でわかります。
②『無様な姿を晒してもいいから、とにかく逃げて、生きろ』
森田が言うセリフ。
この一言がすべてを意味しているように感じる
③花火の時のロッキーのセリフ
人とのつながりを感じるセリフ
思い出を共有するすばらしさを改めて感じたセリフでした
④『よくできました』
青柳と樋口だけがわかる一言
ただここを読んで僕も同じ理由で別れたんだなと思った(iДi)
あの時は表現できなかったけど
僕らの関係も『よくできました』止まりだと感じて別れたんだな~
最後をどうまとめるのかな?と思ったけど
伊坂作品らしくほんのり暖かい気持ちになって読み終えました。
ただフィクションだとしても
この監視社会は近い未来本当にあるかもしれないと思ってしまうほどリアル
特にセキュリティポットを導入する過程なんて
明日にでも始まりそうで本当に怖い・・・
魔王を読んだときも思ったけど
今の僕たちは自分で考えて自分で行動する能力が
著しく落ちているのかも知れない・・・
気を付けよう(-。-;)
さて次は映画を観るか(o^-')b
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