ようやく風邪が治った
今回は治るのが早かったかな
比較的熱も低く楽だった
俺は良かったのだが、母の腰痛から足の痛みが問題だ
朝起きると足のほうまで激痛で動けないほどで
俺の透析通院のため車まで行くのだが
さすがに俺も一緒に手をもって支えて車まで行った
まさに老病介護だな、どっちが病人なんだか
始めの医者は骨のずれが・・・と言っていたらしく
痛み止めだけ出し、「私は病院を移るから他の医師に診てもらって」
と言われていたらしく、昨日もう一度行ったら
腰椎らしいのだが、医師曰く治るらしいと言っていたそうで
レントゲンを来週かな、それと痛み止めが出た
不思議な痛みだ、朝起きると激痛で
少し時間がたって動き出すと昼間はほぼ痛くないらしい
動きも全然違う
初め見てくれた医師が、癌は見えなかったらしいが
採血もしていないし、隠れた病気がなければいいなと
まだ心配だ
温かくなってきて体が楽だ
またな
絶賛風邪でくしゃみ鼻水
でも寝疲れて腰がいてー
透析帰宅後、黒サバ4時間霜の炎の火種7個
さてと、送葬のフリーレン今回の注目点は２つ
「たいしたことのないこと」
「歴史に名は刻まれなくとも」
かな
勇者一行がとった「たいしたことのないこと」仕事だけど
人がその時求めていることを提供したらそれは勇者どころか
神といってもいいかもしれない
人は社会の凄い人をみて憧れたりする
俺で言えば船井幸雄や河合隼雄等々
俺はなんて小さいんだとか、社会で何もできないゴミ屑だとか
ある視点からはそう言えるかもしれない
でも、本当に大切なことって、とても身近で目の前の人に何を提供できるかで
その人間性が決まってくるところがあるように思う
「身の回りでかっこつけても・・・」って思う視点の人は多分
大きい舞台で活躍はできないどころか、そんな舞台に立つことすら
できないのだろう
「歴史に名は刻まれなくとも」
身近な人に最善と思えることをして
その人の記憶に刻まれるということ
「歴史に名を刻む」ような人は身の回りの人たちに
一番、心に刻まれていると思う
たった一人、受け止め記憶してくれる人の存在のありがたみ
そして、大きなことでなくていい、
自分のできることを最善を尽くすことの大切さ
世の中の大きさを知ることは大事
でも、身近で一見かっこ悪い目の前の一歩の大切さを伝えている
そう感じたし、痛いぜ・・・なかなか＾＾；
さてと、究極魔法で作られた
三食巻きの夜食、食うか
またな
昨日から喉に違和感はあったけど
完全に風邪ひいた、昼間も寝ていた
喉の軽い痛みと鼻水、くしゃみ
熱はないが、貧血気味も加えてダルイ
そういえば透析室も風邪はやってた感じだな
食欲ないがヤクルトと飴なめて
寝る
またな
