水道水の塩素が10年以上除去できることの意味(14)
ゆうすい浄水器は国産の風化花崗岩で水道水の塩素を
10年以上除去します。これは雨水が地中の岩盤に
浸透することによって自然の浄化がなされ、
湧き水、岩清水として抗菌力のある美味しい水になる
自然の浄化原理を実現。
日本は汚い川の水を薬品を使用して、飲み水にし
ます。その最も活躍するのは、殺菌剤としての塩素です。
その塩素量は上限がなくある程度蛇口に残っていてることが
前提であるため蛇口段階の塩素量は0.1ppm以上と
きめられています。
しかし地下水、遠方よりの導水、貯水池による浄化など
自然のろ過方式を採用している各先進国アメリカは上限0.5ppm
旧ドイツは0.01ppm、旧フランスは0.1ppmという上限
があります。
日本の蛇口段階の塩素量について平成20年度の横浜市での
多数回の調査結果によれば残留塩素0.8ppmの場合が0.8%
0.7ppmの場合が45.6%、0.6%の場合が42.8%、0.4ppm
の場合が10.8%となっています。
最近のアメリカのコンピューター解析によれば
人間は10兆個の細胞と100兆個の細菌の細胞によって
なりたっているという。
水道水中の残留塩素は人間にとっても殺菌剤として働きます。
(次回に続く)
ゆうすい浄水器は水道水中の塩素を10年以上除去して
安全な水をつくります。
ゆうすい浄水器の 公式サイトはこちら
http://yodo-e.co.jp/ctgr_yuusui.html
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引用元:水道水の塩素が10年以上除去できることの意味(14)