4月20日~

 

ベーコンが死ぬ前に 隣人バリー・ジュールに渡した1000点の資料から

130点が展示される  バリーはテート・ギャラリーに寄贈して居るが

金が動いたかどうかは知らぬ  感心したは散逸させなかった事

 

朝日新聞の天声人語では ベーコンの作品と称して居たが違うだろ

イメージ構築途上に使われた残骸と思ったがいいと思うがな

彼はデッサンしない人だから こういう風になったんだろう

 

竹橋の美術館から何年経ったかな 彼の作品理解の一助にしたいと思って居る

 

私も事件に巻き込まれた人の顔のスクラップをしていた事が有るが 眼に興味が有ったな