面白く読ませて貰って居る
 
文中 ペンタゴン地下に有る戦争絵画館の事が記して有り
守屋氏の感想が述べられている
 
 
私は ヨルダンのアンマンのアメリカ文化センターで開催されて居た「20世紀アメリカ写真展」を見て
その60%位が日本との戦争写真である事に驚き こんなものが世界を巡回して居るのかと感心した訳だが
守屋氏の感想に共感した  こんな事を書く人間はそう居ないからね
 
誰がペンタゴンの戦争絵画館を見るかという事でもあるが
 
 
ネットでどんな絵画が有るか調べたが 取り合えず見当たらず
ツイッタ―の文面だが 小川一/毎日新聞東京本社編集編成局長がちらり戦争絵画館の
文章からの紹介文を寄せていた
 
 
付録
写真家ドロシア・ラングのオリジナル作品見れた事は結構な事であった  誰も居なかったのも良かったな