会意兼形声
 
「艸+余(のばす・くつろぐ)」
舒(ジョ)/くつろぐと同系で、緊張を解いて身体を伸ばす効果のある植物
 
ほろ苦い事から 苦荼(クト)とも言った
のち一画を減らして茶と書くようになった