沖縄の話では無く、バリ島はウブドゥでの話なのだが・・・
王宮横の名前も出て居ないホテルに泊って居たが、
市場も近ければナイトマーケットにも簡単に出掛けられ便利だった。
それよりなにより、起きてベランダに出るとブランチが置いて有って、いい感じなのである。
ナイトマーケットは暗い場所であるが、レチョンの店に子豚の丸焼きが置いて有って頭にローソクが灯って居るなどは笑えた。
ナイトマーケットの残骸を見る様な風景ではあるが、昼に何を食べようか見てみると、
チャンプルーの屋台が一軒出て居た。誰も客は居らず、座り注文した。
右手で食して居ると、白人女性が隣に座って同じ様に手で食べるを面白いと思って、少し話を聞いた。
なかなかにアジアのスタイルに馴染む旅行者は少ないものなのだが
18歳である事
阿蘭陀人である事
高校を卒業して大学に入るまでに時間が有るので旅行をしている事(春卒業・秋入学)などを聞く
宗主国だからかなとも思い、日本の女の子が高校卒業したからとて、ひとり旅行するかねとも思った。
食したので、別れの挨拶をして辞した。もの凄いデブだった。
手デ習ウ作法ガ有リヌばりノ昼
まかんト叫ブすまとら料理ヲうぶどっニテ
男・花挿シテがむらんノ練習二
うぶどっニテ五月ノ鯉幟・性ノ逆植民地
畦道デ若キ女性ノ立チ小便ヲ見テ居ル