今日病院に行って、手術の正式な予約や、術前検査(血液、X線、心電図)をしてきました。
急展開。
卵巣を残せることになり、手術方法も開腹から腹腔鏡に変更、それに伴い主治医も変更になりました。
最近のガイドラインによると、0期の上皮内腺癌の場合は、その後の定期検査さえきちんとすれば卵巣を残しても大丈夫だろうと。
前回の説明時になぜそのことを言ってくれなかったのか、正直不信感はとても募りましたが、腹腔境手術に変更したことで主治医も代わることになり、結果、入院期間も10日から6日になったりと、諸々私の希望通りになったので本当に良かったです!
その後、新しい主治医のH先生から、腹腔境手術とはどういうものなのか、丁寧な説明がありました。
『小さなお子さんがいらっしゃるし、開腹よりも腹腔境の方が回復はかなり早いです。はらしさんの術後の生活も考えながら、一緒にがんばりましょう。大丈夫です、治りますよ』なんて温かい言葉をかけられ、プラス理論的で筋道のとおった説明…
私の求めていた先生はこの人だったんだ!と感動しました(単純)。
前の主治医は、ガイドラインに沿った説明しかしてくれないし、いつも時間無さそうで質問もままならなかったし、不安になることもしばしばでした。
今日まで、自分で色々調べたり、医療関係者の知り合いと話したり、G研の電話相談に聞いてみたり、とにかく勉強しました。
その中で、病気を治すには受け身の患者でいるのではなく、納得のいくまで調べたり実際に行動したり、主体的にならなければ駄目だということを学びました。
来月の手術がんばります( ´∀`)
急展開。
卵巣を残せることになり、手術方法も開腹から腹腔鏡に変更、それに伴い主治医も変更になりました。
最近のガイドラインによると、0期の上皮内腺癌の場合は、その後の定期検査さえきちんとすれば卵巣を残しても大丈夫だろうと。
前回の説明時になぜそのことを言ってくれなかったのか、正直不信感はとても募りましたが、腹腔境手術に変更したことで主治医も代わることになり、結果、入院期間も10日から6日になったりと、諸々私の希望通りになったので本当に良かったです!
その後、新しい主治医のH先生から、腹腔境手術とはどういうものなのか、丁寧な説明がありました。
『小さなお子さんがいらっしゃるし、開腹よりも腹腔境の方が回復はかなり早いです。はらしさんの術後の生活も考えながら、一緒にがんばりましょう。大丈夫です、治りますよ』なんて温かい言葉をかけられ、プラス理論的で筋道のとおった説明…
私の求めていた先生はこの人だったんだ!と感動しました(単純)。
前の主治医は、ガイドラインに沿った説明しかしてくれないし、いつも時間無さそうで質問もままならなかったし、不安になることもしばしばでした。
今日まで、自分で色々調べたり、医療関係者の知り合いと話したり、G研の電話相談に聞いてみたり、とにかく勉強しました。
その中で、病気を治すには受け身の患者でいるのではなく、納得のいくまで調べたり実際に行動したり、主体的にならなければ駄目だということを学びました。
来月の手術がんばります( ´∀`)