蒼ママのブログ

蒼ママのブログ

私の「好き」を歩んでいく!

『無垢なる証人』 観た。




良いドラマだった。



まっすーも可愛いだけじゃなくて



カッコ良さもあったね。





唐沢さんも當間さんも


みんな良かった。



個人的には


自閉症の高校生で、

特別支援学校行ってないんかい!


って思っちゃったけど泣き笑い



ま、それはドラマだしね。


支援級じゃない普通級に混じって授業受けるのは


しんどいわな...😓



小学校・中学校は支援級あるけどね。

高校からは、大抵は特別支援学校に行くんだと思う。





幼なじみの友達の気持ちもさ、



分かるよね...。



親姉妹でもないのに



お世話させられてたって事でしょ?



しかもそれで自分もいじめられてたってなったら



そりゃストレスは望美ちゃんに向いちゃうよね...😞





望美ちゃんのお母さんの気持ちも



なんか分かるなぁ...。



証人として最初に望美ちゃんが発言した時、

(名前と所属を言った時だったかな?)



お母さんの表情がチラッと映ったんだけど、



ちょっと涙目に見えたんだよね。



分かんないけどさ、



私的には



「こんな公的な場所で、

あの望美が、ちゃんと質問に答えれてる!🥹」



そんな嬉しさがお母さんから滲み出てたように



私は感じた。







私が仕事で面談する


ASDの方は、


他人とのコミュニケーションが苦手で


言葉がうまく出てこない人の方が、多い。



ついこの間面談した方も、


自閉症と知的障害のある方で、


私の質問には


単語でしか答えられなかった。





今までの面談で一番苦戦した人も、


確かASDの方だったけど、


その方は、ほんっとに言葉が出てこなくて、


頷くか、首振りか...




「ある」か「ない」か、

を問う質問で


たまに質問の意味がすんなり入った時は、


「あります...」

「ないです...」


って、めっちゃ消え入りそうな小声で

答えてくれる時もあって、


その時は、

それだけで

ガッツポーズしたくなるくらい

嬉しかった。







自閉症スペクトラム症って


色々あるよね。



↑今日の望美ちゃんはさ、

多分、知的障害を伴わないASDだったよね。

朗読も出来てたし、

難しい言葉の意味も理解出来てた。


私が面談するASDの方は、

知的障害を伴う方の方が多いかもしれない。


だから、望美ちゃんみたいにあんなにすらすら

自分の思った事を喋れないし、

意思疎通ができてるのか できてないのかすら

分からない事の方が、多い。




望美ちゃんは、聴覚過敏があったね。

やっぱり発達障害を持つ方は、

感覚過敏(聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚など)や

感覚鈍麻を持つ方が、多い。



精神的に追い詰められた時は

やっぱりパニックになる事が多いらしい。



望美ちゃんも、家政婦さんに脅された時、

パニックになってたね。



そーゆー時に、自傷行為も出てくるんだよね。




いつも私が聞いてる質問のリアルを


今日のドラマで見た気がした。



実際の生活で


みなさん、あーゆー感じになってしまうんだな...と。



私と面談中に


パニックを起こした方は今までいないから


実際に見た事は無かったんだよね。



でも、リアル生活で


あーなってしまう事はやっぱりあるわけで。


やっぱりそれを支えるご家族の方には


頭が上がらない。


ほんとにすごいなって


思う。





望美ちゃんのお母さんが


言った言葉。


弁護士役の唐沢さんに


「(望美ちゃんに)自閉症さえなければ...」って言われた時、


「自閉症が無ければ望美じゃありません」


ってニュアンスの事を、言ったのよ。




それを聞いた時に、


あぁ、これがご家族の気持ちの全てを表してるな...って


思った。



産まれた時からの個性。


それを持つ我が子を


我が子として


受け入れる。



それができるようになるまでには


どれだけの葛藤があったのかは分からないけれど、


全ての感情を受け入れて昇華させてきた


ご家族の強さみたいなもの全てが


あのセリフには込められてたと思う。








ドラマとしては


面白かった。


良いお話だった。




でも、現実世界で


あーゆーお子さんを支えるご家族の方は


実際にたくさんいるわけで。



親が亡くなった後の


お子さんの先行きを心配される方。



ご高齢な親御さんほど


やっぱりみんなそう言われる。



私達の身体が動かなくなったら...


世話する人がいなくなったら...


だから少しでも自立出来るように


グループホームに入所させたい。



そんな親心を垣間見る度に


同じ母親である私も


心がギュッとなる。




70代、80代になっても


お子さんの面倒を見なきゃいけなくて


自分達が死んだ後の事の方がもっと心配... 


ってゆーね。。





ほんっとに


頭が下がる思い。



すごいと思う。





生まれ持っての障害は



一生続く。



治るものでは ない。



だからこそ



その障害と共に生きてゆく術を



少しずつ身につけてきたご本人さんとご家族の方達。



今の仕事に就かなかったら



そんなすごい人達とも



出会わなかった。



そんな世界で生きてる人達がいる事すら



知らないままだった。





サービス残業が多いのは

すっげー悔しいけど😂




やっぱり今の仕事に出会えて良かったと



私は思うーーーー。