打合せ が 自己責任で長引いた本日。

 

 帰宅前に4年B組の担任E より声を掛けられる。

「来週月曜日の3限目に (社会科の学習)消防署について調べたい。」と。

びっくりえ、その日、その時間図書室ではオリエンテーションがありますが。。と思ってたら、

 それはちゃんとご存じで、学級に本を持ち出して学習したい。とのこと。(話は最後までちゃんと聞かないと駄目ですなてへぺろあせる

 そして、以前から図書室内で資料を探し、学習されていたようで、消防署についての本が4冊見つけたんだけど。

それを何とか6冊にできないか?? との依頼。

  えー多分班が6個あって、ちょっと諍いになってた?という予測ができた。

 

 お話を聞いて、すぐE先生と一緒に図書室へ戻り。

書架を見て回って、かなり古い消防署の本や仕事図鑑(消防士が見開き1頁しかない。)、はたらくくるまの消防車を入れてどうにか6冊にしてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 担任はそれでもいいとおっしゃったが。

私自身が納得いかず。

 帰宅前に勤務校近くの図書館で追加分として2冊借りてみた。

 …古めの本しかなかったけど。

 

 

 明日出勤したら、提供予定。

 

 

 この分野も なんか新しめのを購入しなきゃならんかも…ね。

φ(..)メモメモ

 

   あ、公共図書館の書架見てて、この本もいけるかな?と思ったんだった。

 これは所蔵してるので、明朝、中身を確認してから判断しよう

 (報告!)

  見てみたけど消防の本じゃ無かったわ。