紙芝居「どくのはいったかめ」を読みました。
どくのはいったかめ (紙芝居ワッハッハゆかいでおかしい日本の民話)/教育画劇
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 1年生の某クラスが授業時間中ほどに突然走る人ドタドターと来襲。
後から遅れ、付き添いの先生が現れましたが。。。何事??えっ
どうも図工の作品作りを終わった人から、本の借り換え&読書タイムということになったそう。
(終わらない子を集中指導するための措置??)

 突然で何の準備もなかったのですが、せっかくのこの機会を逃すまじ!
ひらめき電球なんか1つ読みたいなと毎度思いつきの紙芝居をしたわけです。
自分の読みたい本を読みたい子もいたので、強制せずに、
「紙芝居するよ~。聞きたい人ここに集まって座ってね。」
と告知し、本格的に紙芝居舞台も使って始めました。(ぶっつけ本番だけどね。)
紙芝居舞台―童心社オリジナル ([教育用])/童心社
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 笑いは生まれませんでしたが、しっかり聞いてくれました。
終わった後には、よく似たおはなしの『ぶす』という絵本を宣伝しました。(紙芝居は個人で借りることができないため絵本なら借りていいよってね。)
 でもこの本は、1年生にはちょいと難しい本でしたな。
ぶす (狂言えほん)/ポプラ社

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