だんだん、今年の担当教諭に不信感が募ってきています。

 昨日書いたように寄付の予算内での選書を必死にしてました。
どんな本がいいのかもわからないので国語の教科書中にある「本は友達」の作品の中から抜粋で。
65冊ぐらいになりました。本当に悩みました。

 出来た購入希望リストを図書担当教諭の不在時に彼女の机に置いて回覧を始めました。
 数時間後に図書担当の顔をお見かけしたので、「購入リスト置きましたのでお願いします」と一声かけたら、

 「私、見ても分からないから、もう上に回しました。」と。

 見ても分からない。⇒⇒見ていない??どうでもいい?
私が信頼されていて、リストを見るまでもないという言い方では明らかになかったです。
もっと他に言い方はないのだろうか?選書で疲れ果ててたのに、その作業が無意味だったの?と思ってしまう1日になってしまいました。
 こうなるぐらいなら、セット購入をブッ込めば良かった?
(言葉遣いが悪くなってきました。(-_-メ)

 あとは委員会で読書のイベントが始まりました。この活動かなりカヤの外で、何をするの大雑把にしか知らないのですが、でも図書室にいるのは私。第1日目でも担当教諭が来るわけでもない。

 そのイベントの用紙の質問が児童からあって、委員の子に聞いても『知らん』『わからん』というばかり。思わず委員の子に、
 『委員会が主催のイベントでしょ?私のほうが分からないよ。しっかりしてください。』と言ってしまいました。
 図書担当教諭に聞かないから悪い?と思いもありますが、聞けない!!という私の心境もあります。
 先生方がお忙しいから、聞きたいことをまとめて聞くようにしているのに、なんだかつらいです。