憲法には勤労の義務がある。

だから、一生懸命頑張ってきた。

 

しかし、時代が悪かった。

氷河期世代。希望の職に就けず、自分のせいじゃない所で鬱になった。

精神を病んだのは決して自分のせいじゃない(重要)。

 

これ以上、自己責任で頑張るのはもううんざりだ。

 

これからは、勤労の義務を放棄し、生存権を楯に、国や地方公共団体にたかって生きていく。

この国に何の夢も希望もない。

しかし、国にはそんなワイを見捨てない義務がある。

見殺しにすれば、国がワイを殺したことになる。