今回は数学について

 

今年は数学を武器に戦っていましたが、数学は安定させるのが難しく、本番の出来に左右される可能性が大きく、安心できないので、次は物理化学を武器にしようと思います!!

 

なにより今年英語でできない分を数学で補おうとして失敗したので…

 

ということで計画を発表

 

【数学】

一対一対応の演習ⅠAⅡBとⅢの曲線、複素編(復習)

    +微積分基礎の極意(復習)

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         入試数学の掌握3冊 (緑のみ学習済み)

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         やさしい理系数学(習得したとは言えないが一周済み)

              ⇓

    (時間があればハイレベル理系数学or新数演)

 

 

・数学に充てる時間は7月末までに200時間ほどある計算です

・一対一は習得済みなので問題への理解を確認、理解度が低い問題の選別をしてすぐに入試数学の掌握に移るつもりです

・数Ⅲの微積分編は、今年微積分基礎の極意でやったので来年もこれでいきます

この参考書にあるような問題は、京都大学に出なそうな問題が多いですが、不安要素をなくすために読んでおこうと思います。

 

複素数、立体図形などに苦手意識があるので、やさ理が終わったら難しい問題集でそれらををつぶそうかなぁ、ってかんじですね。

 

 

数学は去年の夏オープン時点で合格点を超えていましたが、どうも本番に弱いようです。

本番に弱い人へのアドバイス等ありましたらマジで聞きたいです、コメントください。m(_ _"m)