新人戦お疲れ様でした。


男子は北信越出場者4/5が自己ベストとかなり求められるレベルが高かったです。

女子は1位が強かった。 #怪我明けとは



今回は陸上が関係無いので、陸上以外興味ないという方はブラウザバックしてもろてください。まぁブラウザじゃないんですけど()


では何なのかと言いますと今回は

編入試験

についての記事になります。



#編入とは

編入とは短期大学、専門学校、高専を卒業した後、他の大学に3年次あるいは2年次に入ることです。

たま〜に4年生大学に在学してる人が2年で別の大学に編入することもあるそうです。


主が通ってる学校ではクラスの半数が就職、1/4が専攻科(大学院みたいに+2年通う、卒業で学士が貰える)、1/4が編入という形を取ります。


主は長岡技術科学大学と鹿屋体育大学を受験したので、高専生の参考になればと思います。




長岡技術科学大学

1.受験理由

 ・受験が早いので本命(鹿屋)に影響が出ない

 ・合格人数が多いので落ちるリスクが低い

 ・みんな受けるから

 ・面白そうな研究室があった



2.勉強の流れ


・4年夏休み

何もしてない、いや正確に言えばしたのだが

「数学勉強すればそれっぽいやろ!」と思った主は図書館で無理あるレベルの編入数学を借りた挙句、勉強したノートを紛失し、さらにそれが試験本番では出なかったという最悪の事態

さらにTOEICの勉強もしてなかった模様(授業のみ)


4年夏休みは数学をやりましょう。とりあえず数学。専門より数学。困ったら数学。編入の99%で数学出ます。なお本命は1%でした。

何をやればいいか分かんないッピ…というタコピーの方にオススメなのがこちらの本

安心と信頼の徹底研究。困ったらこれから取り組めば間違いないです。

あと志望校の要綱見て何が出るのか見ることをオススメします。本当に。というか絶対見てください。


あとまだTOEICに取り組んでいない人はTOEICに取り組んだ方がいいです。筑波など上位の大学では英語の試験を行わずにTOEICの点数を英語の点数として計算します。上位校では730点で英語満点とする場合が多いです。点数開示等の関係で4年の春休みまでの点数しか使えないので早めに勉強することをオススメします。今年同級生が2人筑波に合格したのですが、2人とも4年の夏休みまでには700点前後取ってたはずです。やってない人は今からめちゃくちゃ頑張りましょう。

技科大は英語の試験が実施されますが、600点あれば安心できる難易度です(と他のブログで見ました)。


↑当時の心境

周りみんな勉強始めてたんですけどね。これで落ちてたらシャレにならなかったなと後悔


・4年冬休み

流石にまずいと思いTOEIC猛勉強。当然間に合わず。

1月の試験が最高点数なのですが、500点も超えず

TOEICは試験回数がものをいうので試験を受けるだけでもやってみることをオススメします。受けるだけ点数伸びます。

数学はさっきの徹底研究をようやく始めた程度

改めて考えるとやばいやろ


・4年春休み

TOEICの勉強終了。徹底研究を鬼のように進めとりあえず一周。

ようやく1周できました。上位校狙うならこのタイミングで2周して要項に即した数学や専門に手を出し始めるくらいですかね。技科大クラスなら本命の勉強してたら勝手に身に付きます。

当然主は専門に手を付けてすらいません。これが後に地獄を招く羽目に。


・5年次

昨年度分の過去問が更新されるまで徹底研究を無限に繰り返し、過去問が届いたらまずは数学を1周して分からなかったところを…



あ?


全然分からん


終わった…

本気でそう思いました。最初なんて60/200しか取れなかったです。ここで勉強に対しての意識がようやく変わりました。

とりあえず過去問の出てた範囲を徹底研究で5周くらいしました。また、分からなかったところを調べて回りました。めちゃくちゃ時間かかったものの、ようやく数学を理解できるように。(こうならないように早めに勉強しましょう)


長岡技術科学大学では、線形代数(固有値)、偏微分、重積分、確率の4つ出ますが、偏微分と確率が本当に時間かかりました。なんだよ確率漸化式って


このタイミングで国語と英語を勉強しました。どこの受験体験談見ても過去問だけでいいと書かれてたので過去問を一周。問題の傾向を理解するのが大事だと思いました。(解けば分かるこの気持ち)


数学が終わったタイミングで専門を始めました。この時点で6月入りかけ。試験日は6/25,26 もう察してくれ。

とりあえず過去問だけを頭に叩き込み受験に向かうことにしました。



3.試験前日

前日の夕方に会場を下見、受験の心得とかいろいろ書いてあるので余裕があるなら見に来ることをオススメします。

寝る前に国語の古文の活用だけしてさっさと寝ました。



4.試験1日目


国語 80分  100点

英語 80分  200点

数学 90分  200点

専門 90分  300点


・国語

例年通りという印象。比較的文章が読みやすかった気がします。相変わらず漢字書き取りが完答できない。体感6.5割


・英語

こちらも例年通り、なんなら解きやすかった気がする。

単語並べ替え、どこに文章入るでしょう、図見て答えろ、下線部が指すのはどれか の4題で構成

これも慣れですので過去問見ずに行くのはやめましょう。

体感7割


・数学

例年確率1問が鬼畜問題なのですが、今年は線形代数が鬼畜。ただ、1番時間かけて勉強したこともあり、出来はよかった。

鬼畜問題に計算ミスが見つかりそれ以外完答できたので体感9.5割


・専門

主は情報・経営システムを選択

前3科目はそこそこ出来がよかった自信があり、過去問だけだが確率やIPアドレス、プログラム、コンピュータアーキテクチャ等そこそこ勉強してきたから大丈夫だろ…


あっ…


見事にフラグ回収

初めに確率統計。今まで簡単な統計で標準偏差くらいしか出なかったのにいきなり2変数のデータになり共分散を求めさせる問題。知らんわ

探索時間?なんやそれ


来年過去問配布してもらったら分かると思うんですけど例年と違いすぎる。許さない

合ってるだろと確信がある問題が2,3割程度しかない。正直終わったと思いました。

開始5分でこれ

しかも一緒に受けた人は全員「行けたわ〜」と言っていたので本気で落ちるのを覚悟しました。

体感は希望を込めて5割



5.試験2日目


5分程度の面接 200点

受験者1対試験官3

出願時に提出した志望調書を基に一問一答形式でやりました。

考えてることを読むというより受け答えがしっかりできるかの判断って感じです。

意外と配点高いんですよね。

でもそこそこ喋れたのでまぁいいかと

あと生物機能工学課程のみ集団面接らしいです。


2日通して正直受かったかどうか分からないまま帰還(主に専門のせい)



6.合格発表

試験の約2週間に合格発表


合格でした


9月に成績開示があったのでその結果と共に


国語  51/100

英語     100/200

数学     195/200

専門     205/300

面接     160/200

合計    711/1000          13/27位(合格20人)


国語と英語低すぎやろ。

逆に専門が思ったより取れててよかった。



まとめると

・勉強、特にTOEICは早めに

・過去問と要項から何が出るのかを把握する

・徹底研究

これらに尽きるかと


滑り止めですけど本当に受かってよかった。

本命への心持ちが違う。



長くなってきたので本命の鹿屋体育大学の試験は別の投稿にしたいと思います。

豊橋なり長岡なり技科大を受ける人は多いと思うので参考にしていただければと思います。

次回、ほとんど役に立たない鹿屋体育大学編へ



最後に長岡技術科学大学で撮った写真を供養しようと思います。さらば長岡