私が神社に浄財奉納してるのは信心深いからではない

徳切れが起きて次々と不運が舞い込むようになるからだ

必ず前ぶれがあり気付かせが大自然から人を通じてあるのだが、そのサインを見逃したり時期や金額を間違えると地獄の沙汰を見るのである


この世の中には目には見えない徳というものがある

宗教団体でもよく聞く話だが徳を積む為にお布施しなさいとか言ってさせられるようだね

宗教団体の徳積みは個人が破産するほどや家族がバラバラになるほどのお布施をさせる


それは明らかに邪教である


大自然や神は、その個人や家族が不幸になるほどのお金をお布施しなさいとは求めてません

必ず出来る範囲で事は治る筈です


私は個人的に地元の神社に浄財奉納してる訳でしなくてもいい身分なのだが、しないと徳切れが起き周囲の人や環境が悪くなって自分自身も調子が悪くなり地獄をみるので仕方なしに奉納してます


奉納すると手のひら返したように環境や自分が変わり平穏な日々に戻ります


これは徳のない私の宿命だね

でも年間200万は貯金出来てるので健康で殺されないような周囲の環境を保てれば人生転落しないで済むようだ


私の場合は春と秋に10万ずつという金額が目安です

これは長年の経験でこれぐらいすると事が治る

人によってまちまちで3万で済む人もいるでしょう


私はよほど徳が無いのか、すぐ現れますからしたくなくても嫌でも奉納しないとすぐ転落人生です

大自然は厳しいのが正直なところです


お互い頑張りましょう



ワシの素朴な疑問です

嫌で面倒で危険な仕事を押し付けられ散々コキ使われて病気になって死ぬのかな?

喜んで働かないと病気になるから喜んで耐えて働いていましたが過労で腕が痺れるようになったのです


皆んなからは脳出血で死ぬわと散々言われてます

長年働いてきたワシの感覚では疲れ溜まって痺れてるだけだと思うのだが

とりあえず精密検査受ける予定です


公私に渡り忙しいのに精一杯の努力をしてきましたが過労で病気になり死ぬんですかね?

そんな道理ってあるんですか?


ズル賢く楽をして部下をコキ使う人が生き残って、真面目に取り組んでいた人が過労で病気になって死ぬんですか?


公私共に精一杯の努力をしてきたんですがワシの体はもう限界を迎えようとしています。

倫理ってなんなんだよ

騙されてきたのかなぁ。。。。。



今年は本業が忙し過ぎる

副業してる暇なし

金の問題ではなく物理的に無理

肉体的にも無理


疲れ過ぎて左腕が痺れるようになってきた

上司に報告もした

それでも会社はコキ使い続ける


楽してる従業員が何故か次々辞めていくし

残ってるのは地獄に長年耐えてきた人だけ

ワシは本業以外にも某団体で毎朝早朝から鍛えられて奉仕もしているから普通の人の2倍以上1日働いてます


人間は徳が無くなると今の生活を続けられなくなり転落していきますね

常に早寝早起きして奉仕をして徳を積む事ですね


楽は苦の種、苦は楽の種と昔から言います

楽をしてるとどんどん徳が無くなり転落していきます

毎日努力し徳を積む人はどんどん豊かになっていきますね


これは48年生きてきて思う実感です


まあ、努力している人にしか分からない事ですから言うだけ無駄なんですけども


楽して遊んでるとどんどん徳が無くなって転落していきますよとだけ書いておきますね

とある哲学者の本を読んでいたら、暑さ寒さを喜び天地と和合して生きるのが人の道と書いてあった


さすがにこの猛暑じゃ無理でしょと思って笑い飛ばしていたが、無理じゃない事を体験したのだ


熱中症対策をしっかりしたうえで夏の暑さを楽しむように意識すると暑い夏が尊く思えるのだ


チリチリと強い日差しに照り付けられると燃えたぎるような感覚になるけど太陽の徳をたくさん頂いている事にも感謝出来る


太陽の熱が無ければ地球上の生物は生きていけませんよね。

その事を考えると太陽の熱が一年で1番活発になる夏を喜ばないとは人として間違っているのです


これから夏本番ですが熱中症対策をしっかりして夏を満喫し楽しみましょうね


太陽に感謝です

私の知ってる限りの事ですが、人世の為に奉仕して生きてきた爺さん達と欲張り爺さん達との差が最近目について仕方ない


人世の為に奉仕し寄付もたくさんされた爺さん達は気品がありお金にも恵まれ家族も元気で健やかに暮らしている


欲張りで金を独り占めしようとした爺さん達は品が無く貧乏になり家族は病気だらけで息絶え絶えな状況に陥っている


結局は人世の為に奉仕した人達の方がお金持ちになり健康で家族仲良く暮らしてます


そこから学ぶことがありますよね


私も若い頃から寄付をたくさんしてますし奉仕もたくさんしてきました

若い頃は恵まれなかったが歳を重ねて次第に恵まれるようになってきました


私の爺さんや父は人世の為に奉仕する人ではなく欲張り爺さん達でしたので我が家は貧乏になりましたが、私の奉仕の実践でなんとか盛り返してきたのです


老後恵まれた生活をしたかったら若い頃から人世の為に奉仕すればいい事が実証されて明らかになってますから皆さんも頑張ってね



長い人生ですがいつもお金が貯まる訳ではない

長い人生のある時期だけお金はやたら貯まる

その時にしっかり貯蓄して堅実に暮らすか、豪勢にお金を使って暮らすかで人生って変わる


お金が貯まる時期に豪勢に暮らした人はその時期が過ぎると贅沢癖が取れず大貧民になる可能性がある

多くの芸能人がそうではないですか!

人生売れる時期ってある訳でその時に贅沢な暮らしを身につけると収入が減った時に大貧民になる


なので収入が増えお金が貯まり出しても贅沢な暮らしをしないで貯金しておく事ですね

必ずまた収入の少なくなる時期がやって来る訳ですから


なので収入が増えてる時期にはしっかり貯金して、収入の少なくなる時期に備えていればいいんですよ

今日一日を生きる事に集中している

昨日までの辛い事、苦しい事、嫌な事は全て昨日の事である

昨日を今日に引きずらない

それが今日を今を生きる事に専念する者の心構えだ


そうやって毎日毎日今日を今を生きる事に夢中になって生きていると不思議と元気なのである

昨日の疲れを今日に引きずらない

プロの仕事人は体調、メンタルともに徹底した管理をして常に最前が尽くせる準備をしています


毎日充実した日々を送る

無駄な事をせず、ただただ成すべきを成す事に専念する

休む時はしっかり疲れを癒す事に専念する

そういう人生の積み重ねがプロの人生だ


私は常にそうやってプロの人生を生きている


最近、手足口病という感染症が流行ってます

これは皮膚病のたぐいで見た瞬間に現代を反映する病気だと思った


自然摂理学では昔から親の金銭に対する心の間違いは皮膚病の原因だとされています

心の間違いが体に現れるのです


人間は働く為に生かされています

それはお金の為ではなくこの社会を良くする為に働くのであって、それが本来の自然摂理です


ただただ健康で働ける事を喜び金銭を考えることなく我を忘れて働きに没頭する事を誠といい汚れのない自然な姿なのです


家事育児はこの社会でとても大切な働きですが、金銭を伴わない為に軽んじられていますがその心は間違いであると言えます


全てを金銭に考えて働く人は本来の働きを忘れた金銭至上主義者で自然摂理学では自然に反するという事になります


現代の皮膚病などの病気は自然本来の働きを知らない心の間違いが原因であるのです


子供は親の心の間違いを演ずる名役者であると昔から言われます

子供に悩む人の多くは間違った生活をしているのです


浪費をせずしっかりと貯蓄をし、ある程度の貯金を確保しておくのも金銭に対する心の間違いを産まないためにも必要な事です


早寝早起きをして本来の働きを喜んで行う生活を行う時、病は自然に治るのです

何事も願望を持たなければ成就もないわけです

願いを持ち続ける

願い続ける事から始めましょう


頑張って正しく生きているといつのまにか願望が叶っているものだ

ワシの経験からしても、まずは願望を持つ事

願望を持ち努力を続ける

すると何年かしたら願いが叶っていたのだ


だからまずは願望を持ち努力を続ける習慣を身につけるのが成就への道である


願望のないところに成就はないのだ

私が最近よく耳にするのが女性の浪費家

とにかく金遣いが荒く借金までしてお金を使う

これでは将来夫婦子供全てを不幸にする

実際そうなっている家族の話を聞く


浪費家の女は嫁に貰うなです

家が無くなるわい

家族も皆んな不幸になるし


やっぱり質素倹約でガッチリ貯金する女を嫁に貰うべきである

見栄を張り高い美容や車やマンションに金を浪費するのは頭が悪いとしか言えないです

ストレス発散の仕方が悪いと人生棒にふります


ガッチリ貯金して大金持ちになり人生をガッチリ歩いていきましょう!