よく、思考は現実化するというけれど
どうやるのかがいまいちわからない、
と言う人がいます。
そういう時は
難しいことは置いといて
ごっこ遊び
をしてみましょう。
小さい頃を思い出して見てください。
子供の頃の想像力は無限大で、
ヒーローにもお姫様にも
悪者にも妖精にも
望むものになれたはずです。
私の娘は今4歳ですが、
自分は生まれて来る前は
ピンクのクレヨンの妖精だったんだよ
と言います。
ピンクのクレヨンの妖精は、
優しくて、可愛くて、
泣いてる人がいれば慰めて、
悲しい時は歌を歌う
そんな妖精なのだそうです。
娘はまさに
そのままの生き方をしています。
優しくて、可愛くて。
だれかが泣いていれば慰めて、
抱きしめて。
悲しい時は歌にしてその想いを歌う。
どこからどう見ても、
彼女は今、
正真正銘の
ピンクのクレヨンの妖精なのです。
大人のごっこ遊びは
もう少し複雑で高度になります。
例えばこんな話があります。
小学校高学年の頃、
あまりにも平和すぎる日常に飽きて、
私は仲良し四人組で話し合い、
喧嘩ごっこ
というものを編み出しました。
それは
2対2になって、とにかく嫌な言葉を吐いたり、怒り、罵り合うという
そんなごっこ遊びでした。
そのごっこ遊びに
真剣になればなるほど
不思議と
相手に対して
怒りや憎しみが湧いてきます。
中休みになる前は
大好きな友達だったのに。
そのごっこ遊び中は
この世の中で一番嫌いな人間になります。
目の前で笑ってる姿にすら
イライラしてきます。
その結果どうなったか?
最終的には
つかみ合いにまで発展して
先生が介入する程になりました。笑
これも
望むものを忠実に
現実化した結果でしかないのです。
現実がうまくいかない、
色々考えてもよくわからないなあ、
と思ったら
一度頭で考えることをやめて、
ごっこ遊びをしてみてください。
お母さんに向いてない、と思ったら
おままごとのお母さん役を演じた時を
思い出してください。
そしてそれを、
日常でやってみてください。
お母さんってご飯作るよね
お母さんって優しく抱きしめるよねって
その瞬間から、
あなたは理想のお母さんになります。
あなたが脳の回路を変えて
そのごっこ遊びを
よりリアルに演じるために
動きはじめたら
現実は勝手についてくるでしょう。
絵描きになりたければ
絵描きってどんな見た目で
どんな気持ちで絵を描くのか?と
よりリアリティのある想像をして
世界で一番素敵な絵を描く
画家ごっこをはじめて
ワクワクしながら
絵を描いてみましょう。
アイドルになりたければ
アイドルならまずは何をする?
→可愛い服を着てみよう!
と行動をしてみる
歌やダンスを練習してみる
どこでだれといても
自分はアイドルなのだから、と
アイドルらしい立ち居振る舞いを心がけてみる
言葉に出さなくても宣言しなくても
あなたがそれを行動に移すだけで
最近なんだかあの子素敵だね。
アイドルみたい!
と周りの見る目から
変わっていきます。
ヒーローになりたければ
まずヒーローなら何をする?
困った人を助けるはずだ、と
募金箱に10円入れるところから始めてみましょう。
それをしていくうちに
あなたはいつしか
画家にもアイドルにもヒーローにも
なれているはずです。
私は良く、
もっといい女になる為には
どうすればいいかな?
と質問されることがあります。
そうやって質問をする時点で
宇宙に向けて
自分はまだまだいい女ではないです、
と宣言して
そのリアルを受け取っているだけにすぎません。
いい女になりたければ
自分はすでに
いい女だと思って振る舞えばいいのです。
ただそれだけです。
難しく考えないで、
まずはごっこ遊びをして
変わっていく現実を
楽しんでみてくださいね♡
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