「築城三年落城三日」という諺がある、一平氏の名声が孫の愚行で飛んでしまった。しかし金子氏が居なかったら安房トンネルはまだ夢のままだっただろう。飛騨のドンの顕彰碑がひらゆの森の第三駐車場脇に有る。しかしアノ一平ちゃんはどうなったのかな?